PR

【激レアさん】GOMA(点描画家)の家族は?結婚して嫁や子供がいる?本名や年齢wiki経歴プロフィール!

エンタメ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

こんにちは、ピンキーです!

本日は『激レアさん』に出演された『点描画家・GOMA』さんについてお伝えしていきたいと思います。

GOMAさんは点描画家になる前は、元プロミュージシャン『ディジュリドゥ奏者』として活躍されていました。

ディジュリドゥとは・・・
オーストラリアの先住民族のアボリジニが使用する木製の管楽器で、世界最古の管楽器と言われている。

しかし、交通事故をきっかけに記憶喪失となり演奏も楽器のことも全部忘れてしまったそうです。

その代わりにそれまでなかった特殊能力に目覚め、次々にアート作品を生みだし『点描画家』GOMAさんとして名前が知られることになりました。

そんな波乱万丈な人生を送るGOMAさんのプロフィール経歴・結婚などについて調べてみました。

この記事では、

✅本名や年齢wiki経歴プロフィール
✅GOMAは結婚してる?
✅嫁や子どもは?
✅作品はどこで売ってる?

について知ることができます。

これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

スポンサーリンク

GOMA(点描画家)の本名や年齢wiki経歴プロフィール!

画像出典元:@GOMA_didgeridoo

【活動名】GOMA
【本名】森本 弘起(もりもと ひろき)
【生年月日】1973年1月21日
【年齢】52歳(※2025年2月現在)
【出身地】大阪府泉南市
【職業】ディジュリドゥ奏者、点描画家

本名は森本弘起(もりもと ひろき)さんで、年齢は52歳です。

20歳でディジュリドゥに出会いオーストラリアに修行に行き、その後ロンドンへ。

2001年に日本へ帰国。東京に定住する。

そして運命の交通事故に遭ったのは、今から16年前の36歳の時でした。

家族のことも覚えており、精密検査では「どこも異常なし」と言われて安心したものの記憶が消えていることに気づきます。

そして事故から2日後に突然1日に何時間も絵を描き続ける日々が始まりました。

事故から半年後も障害が残り「外傷性脳損傷による高次脳機能障害」と診断されることになりました。

交通事故をきっかけに記憶喪失となり演奏も楽器のことも全部忘れてしまう・・・

ある日突然起、それまでの当たり前だった日常が変わってしまう・・・

恐怖心や不安な気持ちは想像もできませんね。

スポンサーリンク

GOMA(点描画家)は結婚して嫁や子供がいる?

GOMAさんは、交通事故に遭った36歳のときにはすでに結婚して妻も子どももいました。

事故の2日後に突然、点描画を描き始めた時は、当時4歳の娘の絵の具を使い、何時間も描き続けたそうです。

妻(嫁)である『純恵-すみえ-』さんの日記は、後のドキュメンタリー映画『フラッシュバックメモリーズ 3D』に使用されています。

また娘の『まぁちゃんは、今年成人式を迎え20歳になったそうです。

 

この投稿をInstagramで見る

 

goma_official(@goma_official)がシェアした投稿

事故の後、記憶を失っても前に進むことができたのは、家族や周囲の人たちの支えがあったからだと話しておられました。

リハビリや前向きに活動されている効果もあり、事故の直後に比べると、現在は記憶の保持ができるようになっているそうです。

スポンサーリンク

GOMA(点描画家)作品やグッズはどこで売ってる?値段は?

画像出典元:@GOMA_didgeridoo

GOMAさんのグッズはイベント「ひかりの地図」や、公式ホームページのオンラインショップで購入できます。

イベントでは限定グッズも販売されていて、その都度SNSで情報発信されています。

スポンサーリンク

グッズの値段は?

inhale Tシャツ黒 4,500円

「ひかりの地図展」booklet 1,540円

 

ひかりの珊瑚 マグカップ 9,900円

 

ひかりの珊瑚 7寸皿 12,100円

他の商品も見てみたい方は、公式ホームページのオンラインショップをぜひチェックしてみてくださいね!!

スポンサーリンク

まとめ|GOMA(点描画家)は結婚してる?本名や年齢は?wiki経歴プロフィール【激レアさん】

画像

本日は、『激レアさん』に出演された『点描画家・GOMA』さんについてお伝えしました。

交通事故をきっかけに記憶を失い、点描画家としての才能を手に入れた、波乱万丈なGOMAさんの人生は想像を超えるものがありました。

「どうやって絵を描くのかはわからない」そうで、時折意識を失い、その時に脳裏に浮かぶイメージが「描かずにはいられない」という衝動を起こし作品になるそうです。

現在も記憶障害は残っており、パソコンやスマホなどのメモ機能などを頼りに生活しているそうです。

治療法は確立されておらず、障害とともに生きるとういことは先が見えず恐怖や不安があると思いますが、

絵の中心はいつも光がさしていて未来を照らしているように感じました。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

スポンサーリンク

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
エンタメ
スポンサーリンク
Pinkyをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました