こんにちは、ピンキーです!
本日は、漫画家のバロン吉元先生の娘である『エ☆ミリー吉本』さんについて紹介していきたいと思います。
初?の親子共演ということで『激レアさん』に登場されました。
バロン吉元先生の娘でもありますが、マネージャーとして父親を支えておられます。
また、エミリーさん自身もアーティスト活動をされています。
母親は”刺繍家”の吉本れい花さんなので、エミリーさんがアーティストの道を歩むのも自然なことだったのかもしれませんね。
この記事では、
について知ることができます。
バロン吉元先生の娘・エミリー吉元さんの本名年齢wikiプロフィールや、経歴や学歴、母親についても調べてみたので気になる方はぜひ最後までご覧ください!
▶ 父・バロン吉元の破天荒エピソードまとめ!
バロン吉元の娘・エミリー吉元のwikiプロフィール!
出典元:エ☆ミリー吉元
元々アーティストとして創作活動を行っていたエミリー吉元さん。
2015年から父親のバロン先生(漫画家・画家)のマネージャーも兼任されているそうです。
2022年からは「リイド社」に入社し、漫画レーベル「トーチ」の編集者として作品を担当するなど多様な活動をされています。

「三足のわらじを履く」かわいくて有能な娘さんなんですね!
エミリー吉元は父と同じで経歴も凄い?学歴も調査!
エミリー吉元(バロンの娘)学歴&経歴
大学は神奈川県相模原市にある『女子美術大学芸術学部 美術学科洋画専攻』を卒業されています。
在学中にアメリカ(ニューヨーク)とイギリス(ラフラバ)に海外留学されています。
- 『スクール・オブ・ヴィジュアル・アーツイギリス』
- 『ラフバラ大学』
#キチムシ16 には、吉元れい花&エ☆ミリー吉元としてユニットで出展。母は刺繍作品を展示、私は物販担当なので、グッズをちょこちょこ作りました。手塚蠣ブローチはその一つです。着用例。(会期1日目だから、牡蠣で「1」を表したゾ(?) pic.twitter.com/rDmyVqjSI2
— エ☆ミリー吉元 (@_emilioemily_) November 3, 2016
2010年よりアート団体「愉嗚呼社」のメンバーとして国内外で作品を発表。
- 「Point Ranking第1位」(GEISAI#16、東京、2012)
- 「大村特別賞」(女子美術大学、東京、2014)
バロン吉元先生主催の『第3回 キャラクターアート展』には奇才・エ☆ミリー吉元嬢の作品も! pic.twitter.com/0sBEngYeXQ
— 上村一夫オフィシャル (@migiwakamimura) December 15, 2016
展覧会の開催
- 「愉界シリーズ~第一弾 愉壁~」(東京、2012)
- 「シブカル祭。2014」(渋谷パルコ)
- 「Transmissions」(東京/ニューヨーク、2013)
幼少期から両親の創作活動を日常的に目にし、自然と芸術に触れる機会が多かったことだけでなく、
芸術的な才能や感性など遺伝的にもアーティストの血が受け継がれていたのかもしれませんね。

両親ゆずりの行動力やバイタリティもありそう!!
▶ 父・バロン吉元の破天荒エピソードまとめ!
エミリー吉元の母親はどんな人?
バロン吉元先生の妻であり、エミリー吉元さんの母親である『吉元れい花』さんも有名なアーティストです。
刺繍家として成功されており、2022年には『岡本太郎現代芸術賞』を受賞されています。
バロン吉元の娘・エミリー吉元のwikiプロフ!父と同じで経歴も凄い?【激レアさん】
今回は、バロン吉元先生の娘・エミリー吉元さんの本名年齢wikiプロフィールや、経歴や学歴、母親についても調査しました。
- バロン吉元の娘・エミリー吉元のwikiプロフィール!
- 父と同じで経歴も凄い?学歴も調査!
- エミリー吉元の母親はどんな人?
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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