こんにちは、ピンキーです!
みなさん新しい旅の形を提案する『おてつたび』をご存知でしょうか。
永岡里菜(ながおか りな)さんは30代とお若いですが、株式会社おてつたびの代表取締役CEOを務められており、「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2025」にも選出されました。
旅と現地でのお手伝い(バイト)をマッチングするサービス『おてつたび』の登録者数は、2025年3月現在で7万人を超える勢いとのこと。
そんな永岡社長のwiki風プロフィールと結婚など家族について調べてみました!
この記事では、
✅年齢・高校大学は?
✅wiki経歴プロフィール
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
▶永岡社長の年収は?おてつたびの口コミやメリット・デメリット!
永岡里菜(おてつたび社長)は結婚してる?
永岡里菜社長のインスタやXなどSNSの投稿やインタビュー記事などを確認してみましたが、結婚や夫・子どもなどについての情報は見つかりませんでした。
まだ30代とお若く、ご自身の事業に邁進されているため結婚はまだされていないのかもしれませんね。
2025年現在、女性の平均初婚年齢は29.4歳と予測されいているそうです。
とくに起業家女性や、東京・大阪などの都心で働く女性の晩婚傾向は高くなっていると言われていますね。
個人的な肌感覚ですが、地方から都心に出て働く女性の友達は、晩婚もしくは独身の人が非常に多いです。
永岡里菜(おてつたび社長)年齢・高校大学wiki経歴プロフ!
出典元:永岡里菜@おてつたび代表
出身中学や高校大学は?
- 【中学校】学校名は不明。バスケットボール部に所属。
- 【高校】学校名は不明。バトミントン部に所属。
- 【大学】千葉大学教育学部。小学校教師を目指す。
身体を動かすことが好きで活発な印象ですね。
また営業職をしていた父親の影響で人と関わることや、集団で何かを成し遂げるというような経験が幼少期や学生時代に培われていったようです。
大学卒業後なぜ教師ではなく会社員に?
教育学部を卒業後は、教師の道を選ばず民間企業に就職。
いったいなぜ?と疑問に思いますよね。
実習先で体験し感じたことを踏まえて、少なくとも3年間は民間企業で働く経験を積んだ方が良いと考えたからだそうです。
やりたいことがあればそれに向かって突き進むイメージですが、一見遠回りに見えることでも、必要と思えば進路変更をする潔さが凄いと思いました。
- 2013年 千葉大学卒業後 イベント企画・制作会社(ディレクター)に就職。
- 2016年 転職。農林水産省との和食推進事業の立ち上げを経験。
夜行バスで全国旅 ➡ おてつたび設立
- 2017年 退職後、半年かけて夜行バスを乗り継ぎながら全国を旅する。その中で地域ごとの魅力を発信したいという想いが強まる。
- 2018年7月 株式会社おてつたびを設立。
いつも感じることですが、起業家さんの「想い」に対する熱量や行動力は男女問わず本当にスゴイと思います!!
永岡里菜(おてつたび社長)が【カンブリア宮殿】で紹介!
2025年5月1日の【カンブリア宮殿】で「おてつたび」が詳しく紹介されます。
ゴールデンウィーク真っただ中にちょうど良い放送ですね!!
宿泊費や食事代は無料で、全国を巡ることができる新しい旅のスタイル「おてつたび」。なかなか体験できない貴重な仕事をしながら、地元の人と交流もできる、と評判で、今利用者も右肩上がりに増えている。
おてつたびは、利用者も受入先の事業者も、地方も潤う三方良しビジネス。
その魅力を追った。 pic.twitter.com/yVlQJ5uQUZ— カンブリア宮殿 (@cambrian_palace) April 28, 2025
過去には「ガイアの夜明け」などでも放送されており、数年前から新しい旅の形として注目を集め続けていることがわかります。
▶永岡社長の年収は?おてつたびの口コミやメリット・デメリット!
まとめ|永岡里菜(おてつたび社長)は結婚してる?年齢・高校大学wiki経歴プロフ!
今回は、株式会社「おてつたび」の代表取締役CEOを務める永岡里菜(ながおか りな)さんについて調べてみました。
三重県尾鷲市出身、名古屋育ちの永岡社長は今年で35歳になるそうです。
父親・母親・姉・本人・妹・弟の6人家族。
4人兄弟の次女として愛知県で育ちました。
おそらく結婚はしておらず、夫や子どもはいないようです。
出身中学や高校の学校名はわかりませんでしたが、バスケットボール部やバトミントン部に所属し、身体を動かすことが好きだったようです。
大学は小学校教師を目指して、千葉大学教育学部(偏差値48~58)を卒業したものの、実習時の体験から大学卒業後は一般企業に就職。
その後、イベント企画や農水省との事業立ち上げ経験など経て退職。
ご自身も夜行バスで半年かけて全国を旅した後、2018年(28歳)「おてつたび」を設立するに至りました。
「おてつたび」の需要は年々高まっており、登録者数も増加してきています。
利用者はZ世代が多いそうですが、世代問わずシニアの募集などもあり今後も次世代の旅の形としてますます広がりを見せていきそうですね。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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