全国で相次いだ「ルフィ強盗事件」
実行役はSNSで集められた20代若者が多かったそうですが、中には事件当時10代の大学生だった青年もいました。
2023年1月の東京・狛江市強盗殺人事件の実行犯4人のうちの1人である中西一晟(なかにし いっせい)被告。
当時19歳だった中西被告は、ルフィなどの指示役から指示を受けて事件を起こしました。
2024年9月、強盗致死罪などに問われていた実行役の中西一晟被告(21歳)に懲役23年の判決が出され、弁護側が控訴しています。
中野区に住んでいたことから「中野区の大学に通っていた?」「明治大学に通っていた?」との噂がありましたが、事実関係ははっきりしていません。
どこにでもいる大学生だった中西被告はどのような生い立ちで、どのような学生時代を送っていたのでしょうか。
また、父親や母親など家族関係についても調べてみました。
✅幼少期や小学校時代
✅中学・高校や大学生時代
✅父親・母親など家族関係は?
などについて知ることができます。
これらが気になる方はぜひ最後までご覧ください。
中西一晟の生い立ちや小学校・中学高校・大学時代を調査
特に目立つような存在ではなく、どこにでもいる平凡な大学生だった中西被告(21歳 ※事件当時19歳)。
なぜ凶悪犯罪に手を染めてしまったのでしょうか?
生い立ちや父親・母親など家族関係について調べてみました。
中西一晟の幼少期~小学校時代
石川県の白山市出身で、父親は自営業をしており、裕福な家庭に生まれました。
幼稚園や小学生時代の同級生の話では、明るい性格で真面目な性格。
クラスメイトとの関係性も良く、誰とでも友達になってみんなと仲良くできるタイプだったという話です。
その一方で、家族が裕福であったため自分がゲームを持っていることに対して自慢やマウントを取るようなことがあり友達から面倒くさい奴と思われている側面もあったそうです。
中西一晟の中学~高校時代
小学校卒業後は、地元の中学校ではなく、金沢市内の中高一貫校へ進学したそうです。
小学校の卒業文集には、中学受験をするために塾で頑張ったことについて書かれていたそうです。
晴れて中高一貫校に進学した中西被告。
中学校・高校時代の同級生のインタビュー記事によると、高校1年生頃から徐々に投稿頻度が減り、保健室登校などをするようになっていったそうです。
同じクラスになったことがない生徒の耳にも入るほどの素行不良(万引き・喫煙など)も。
最終的に、中西被告は高校を退学しました。
ターニングポイントは高校時代ということでしょうか・・・
ただ、高校を中退したものの、大学に進学していますが、その間にどのような過程があったのかはわかりませんでした。
大学生時代
事件当時は中野区に住んでいたことから「中野区の大学に通っていた?」「明治大学に通っていた?」との噂がありましたが、事実関係ははっきりしていません。
大学名は公表されていませんでした。
犯行当時19歳の大学生だった中西被告は、特に目立つような存在ではなく、どこにでもいる平凡な大学生でした。
石川県出身の中西被告は、大学進学をきっかけに上京し1人暮らしを始め、
親からの仕送りとアルバイトをしながら学校生活を送る、どの学校にもよくいる大学生の一人だったようです。
共犯者の1人は高校時代の知人
2022年8月に、のちに一緒に事件を起こすことになる加藤被告との共同生活が始まりました。
加藤被告との関係は、高校時代にゲームを通じて連絡先を交換しており、「住む場所がなくなったから家にいさせて」と頼まれたことで共同生活を始めることになりました。
「家賃と光熱費は半分払う」という約束だったはずが、支払いは全くない上に、中西被告のお金を無断で使い込むこともあったそうです。
急激に経済的に苦しくなっていった中西被告は2022年12月に加藤被告から「闇バイト」の仲介人「sugar」を紹介される。
一度は強盗の誘いを断った中西被告だったが、同居する加藤被告が強盗に参加。
強盗の犯行後も逃げきっている加藤被告を現実に目の前にすることで、お金に困っていた中西被告はついに強盗事件に加わる決断をしました。
中西一晟の父親・母親など家族関係は?
父親が自営業で裕福な家庭で生まれ育ったということはわかっていますが、
両親との関係性が悪かったなどの情報は見つかりませんでした。
高校生の時の喫煙や万引きなどの犯罪や、高校時代にゲームを通じて知り合った加藤被告との交流などを見ていると
中学生~高校生時代になんらかの問題を抱えていたのではないかと推察されます。
とはいえ、強盗殺人という凶悪犯罪に至らしめる強固な理由も見当たらず、お金目当ての身勝手な犯行動機であり、懲役23年は刑罰が軽すぎるという意見もあります。
控訴しているため、今後も裁判が続くものと思われますが、仮釈放などが認められると23年よりも早く刑務所から出ることになります。
遺族としては今出ている判決でも許容できる心情にないとしてもおかしくないですよね。
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