こんにちは、ピンキーです！
本日は『プレバト』で一筆書きアーティストとして話題のYUIHALF（ゆいはん）先生についてお伝えしていきたいと思います。
先日、１分以内でパフォーマスを披露する『3ピープル 1ミニット』にYUIHALF先生が出演されていて
「あーっ！！プレバトの先生や！！」
とか思いながら見てました。
ありがとうございました、精進します🙏🏿
本番ガッタガタだったので練習のうまくいったやつ#3people1minute#ひとふでがき#CreepyNuts さん#平野紫耀 さん#渡辺直美 さん pic.twitter.com/NvqxOKasHv— YUIHALF | 一筆書き (@YUIHALF) February 4, 2025
この番組は、歌やダンス・マジックやアート、一発芸など様々な分野から自分の一芸を披露する番組なのですが・・・
「YUIHALF先生は、ダンスでも出れるじゃん！」
実は、プレバトの『一筆書きアーティスト』のイメージが強いYUIHALF先生は、ダンスでもお仕事をされているんです。
この記事では、
✅一筆書きは大学から？
✅ダンスやイラストの経歴
✅年齢・本名wikiﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
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YUIHALFはダンスも凄い！どんな経歴？
『プレバト』のイメージが強く、一筆書きアーティストとしての知名度が高いYUIHALF（ゆいはん）先生ですが”ダンス”のお仕事もされているそうです。
現在、お昼間に仕事をしながら、ダンスやイラストのお仕事をされているということなのですが、
いったいどのような経歴でダンスをされているのでしょうか。
イラストよりダンスが先！
大学時代は、スポーツ系の学部に通っていました。
仕事としてイラストを始めたきっかけは、所属していたダンスサークルで「フライヤーのイラストを描いてほしい」とお願いされことだったそうです。
スポーツ健康学部 卒業。
スポーツは観るのもやるのも凄く好き。
今ではダンスと趣味でボルダリングをしている。
大学卒業後は、広告系のデザイナーやクリエイターで就活をしていたそうですが、スポーツ関連にシフトチェンジしました。
なので、現在勤めている会社はスポーツ関連の仕事だそうです。
平日の昼間は会社員をして、それ以外の時間でイラストとダンスをするという生活。
ダンスは所属しているチームがあり、そのチームのイベントのゲストで呼んでもらったりしていて、ダンスのお仕事も少しされているとか。
将来は、イラストとダンスだけで食べていきたいという夢があるそうです。
「イラスト」と「ダンス」って意外な組み合わせですよね！！
イラストはどちらかというと静的な活動というイメージで、ダンスはダイナミックな動的な活動というイメージだからだかもしれません。
YUIIHALF先生は、『どちらも好きでどちらもやり続けた結果が今』なのかもしれませんね。
YUIHALFが一筆書きを始めたのは大学から！？
先に結論からお話しておくと、YUIHALF先生が一筆書きを始めたのは、大学時代ではありません。
大学時代はすでにイラストを描いていましたが、一筆書きではありませんでした。
一筆書きを始めたのは、2020年の春～夏頃ではないかと思われます。
YUIHALF先生は、日本とアジア各国からアーティストが集まる国際的なフェアである『UNKNOWN ASIA 』に何度も参加されています。
『UNKNOWN ASIA 2020』に参加する少し前に、他のイラストレーターとの差別化をはかるために「一筆書き」にたどり着いたと話されていました。
2020年12月12日、13日に開催されているので、少し前というと春～夏くらいということになりますかね。
ただ、絵を描くことが苦手な私には想像がつきませんが、そんな数か月で急に一筆書きに変更できるものなのでしょうか。
ただただ、凄いとしか言いようがありませんね！！
YUIHALFがイラストを始めたのはいつ？どんな経歴？
YUIHALFさんは、子どもの頃から絵を描くことが好きだったそうです。
人に頼まれて絵を描くようになったのが大学時代。
それが徐々に増えて、仕事になっていたそうです。
特にイラストレーターになりたかったわけではないそうですが、
大学卒業後の社会人１年目の時にコロナ渦となり、会社の仕事もしながら自宅でイラストを描いてSNＳで発信する
そのような生活が日常になっていました。
そのうちに少しずつイラストのお仕事依頼がくるようになって・・・
という流れで始めたのがイラストのお仕事だったそうです。
自分で描いたイラストをインスタやＸで投稿したとしても、ほとんどの人はお仕事になっていかないのが現実だと思います。
やっているうちにお仕事に繋がったということは、すでに人を惹きつけるイラストの才能があったということでしょうね。
YUIHALF（ゆいはん）名前の由来は？
「ゆいはん」は高校生時代のあだ名だったそうです。
それ自体には特に意味はないそうなのですが、イラストレーターとして活動するときの名前を考える際に、
「ゆいはん」の「はん」の部分を「半」にして、英語に訳すと「HALF」になることから『YUIHALF』に決めたそうです。
初めて見た時に「ゆいはーふ」と勘違いした人もいるかもしれませんが、
名前の由来は覚えやすく、一度聞いたら忘れませんね。
ただ、YUIHALF先生のインスタグラムには、「ゆいはーふでもゆいはんでも呼びやすい方でどうぞ」と書いてあるので、どちらも間違いではないようです。
YUIHALF(ゆいはん)の年齢・本名wikiプロフィール！
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YUIHALF先生は、神奈川県横浜市出身の28歳。
出身大学は東京都にある私立の『法政大学』です。
スポーツ健康学部で、偏差値は55～57.5。
普段は会社員として仕事をされており、それ以外の時間でイラストレーターの仕事をされているそうです。
現在はご自身のネットショップで一筆書きのイラスト入りステッカーや洋服・雑貨などを販売されています。
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どれもおしゃれで可愛いですね！！
まとめ｜YUIHALF(ゆいはん)はダンスも凄い！一筆書きは大学から？経歴＆wikiプロフ【プレバト】
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今回は、『プレバト』の一筆書きアーティストとして人気のYUIHALF（ゆいはん）先生について調べてみました。
YUIHALF先生は、東京都の『法政大学 スポーツ健康学部』出身で、現在もスポーツ関係の会社で仕事をされています。
大学時代から、ダンスチームに所属していて、趣味でダンスやボルダリングをしていて身体を動かすことも大好きだそうです。
イラストのお仕事ほどではないようですが、ダンスでもお仕事をされているそうなので、
「仕事」「イラスト」「ダンス」3つを兼任されているかなりパワフルな方ということがわかりました。
将来は「イラスト」と「ダンス」の２つで生計を立てていきたいそうです。
行動し続けて、夢に着実に近づいて行っている途中ということですね！！
シンプルにカッコいいです！！
今後もっといろいろな企業とコラボなどをして、様々な場所でYUIHALF先生のイラストが見られるようになるような気がしますね！！
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本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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