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ユネッサンに浮き輪・水筒・タオルなど持ち込みできる?最新まとめ

旅行
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こんにちは、ピンキーです!

本日は、箱根小涌園ユネッサンのプールに行くときの持ち物についてお伝えしていきたいと思います。

いざ行こうと思って準備を始めると、

タオルって持ち込んでいいのかな?

レンタルはあるのかな?必要な持ち物ってなに?

などいろいろ細かなことが気になってきますよね。

この記事では、

浮き輪・水筒・タオルなど持ち込み可能?
✅必須の持ち物はこれ!
✅寒い時期に必要な持ち物は?
✅レンタル可能な持ち物は?

について知ることができます。

これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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ユネッサンプールに浮き輪・水筒・タオルなど持ち込みできる?

ユネッサンプールに水筒・浮き輪・タオルなど持ち込みはできます

水筒は過去に持ち込み禁止だった時期があったようですが、現在は、持ち込み可能になっていました。(※2024年5月現在)

実際に準備をしようと思うと、「あれ?持って行っていいのかな?」と

持ち込み可能かどうか気になるものがいろいろ出てきますよね。

できるだけ持ち物は少なくしたい!

持って行ったけど持ち込みできなくて最悪!

という事態にならないように、ここで疑問を解決しておきましょう!!

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ユネッサンプールに○○は持ち込みできる??15選!

大人だけで行くのか、子連れなのかによっても持ち物っていろいろ悩みますよね。

さっきの3つ以外にも、持ち込み可能かどうか気になるものがいろいろあると思います。

水筒やタオルも含めて一覧表にまとめたのでぜひ確認してみてください。

あなたの気になっているものがあれば幸いです。

持ち物 持込み 補足情報
水筒
浮き輪 直径100㎝まで。
タオル レンタルあり。
ビーチサンダル ×
ビーチボール
ビート板 ×
食べ物 × 離乳食はOK。
防水バッグ
防水スマホケース ショップ販売あり。
ラッシュガード ショップ販売あり。
ゴーグル ショップ販売あり。
キャップ ショップ販売あり。
アームリング ショップ販売あり。
シャンプー ロッカールームにもある。
ボディーソープ ロッカールームにもある。

<水着について>

水着について持ち込み可能かどうか迷う方はいないと思うのですが、忘れてしまうということはあると思います。

その場合は、『ショップ&レンタルukiuki』で水着のレンタルができるので安心してください。

またレンタルに抵抗があるという方も、同じショップで購入も可能なので大丈夫ですよ。

<ビーチサンダルについて>

残念ながら安全上持ち込み不可となっていました。ただ人によっては足の裏が痛い(特にエーゲ海周辺)という方も少なくなかったです。

<水遊び用オムツについて>

まだオムツが外れていない子どもと一緒の場合になりますが、水遊び用オムツが必要です。

オムツの上に水着を着用して「ユネッサン」を利用することができます。

忘れたしまった場合でも「ショップ&レンタルukiuki」で購入することができます。

注意しておかないといけないのは、水着ではなく裸で入浴するエリア「森の湯」には、

オムツの外れていない子どもは入浴できないので気をつけてくださいね。

<食べ物について>

飲食物については、衛生上の問題で持ち込み不可です。

館内に飲食店や販売機があるのでそこで購入することになります。

ただし、離乳食の持ち込みは可能です。

専用パスをもらわないといけないので、入館時にスタッフの方に声をかけるとパスをもらうようにしてくださいね。

<空気入れについて>

一番大きなお風呂「神々のエーゲ海」の近くにあります。浮き輪やビーチボールに空気を入れるときに使用できますね。

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ユネッサンプールに最低限必要な持ち物はこれ!

持ち込み可能な持ち物をまとめて紹介しましたが、それらすべてが絶対に必要な持ち物ではありません。

できるだけ荷物を減らしたいと思うので、ここでは最低限必要な持ち物をまとめてみました。

いざ用意を始めると、水着・タオル・・・それ以外は何がいる??

最悪忘れ物をしても売店で必要なものはそろいますが、無駄な出費は控えたいですよね。

まずはこちらでチェックしてみてくださいね!

・水着
・タオル
・水遊び用オムツ
・ラッシュガード
・防水スマホケース
・防水バッグ

<防水スマホケースについて>

水着エリアのユネッサンでは、撮影しても大丈夫なので写真や動画を取りたい人はスマホを持ち込むことができます。

「別にどっちでもいいや~」と思ったら持っていくことをおすすめしたいです!!

実際に遊ぶと、屋外では箱根の山々や自然の中で温泉に入る様子や遊ぶ様子を写真に残しておきたい!!

っていう気持ちになる可能性が高いです。

なので、迷っている人は防水ケースは持っていく方がいいと思います!!

<ラッシュガードについて>

ラッシュガードや上着は、特に春から夏に活躍します。

楽しくて遊ぶことに夢中になって、しらずしらずのうちに日焼けで体中が赤くなってしまった!

なんてことになると翌日以降が大変ですよね!

紫外線対策は子どもも大人も必要ですね。

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ユネッサンプールで寒い時期にあると便利な持ち物

・ポンチョ(プールタオル)
・タオルキャップ

ユネッサンのプールは年中利用が可能で、屋内施設と屋外施設があります。

屋外施設や、プールからプールへの移動の時などはとてつもなく寒いです。

また、冬でなくても濡れた体のまま食事などをすると肌寒くて体が冷えてしまうので、

ポンチョタイプのタオルは持っていくことをおすすめします。

タオルキャップも同じ理由で、濡れたままの髪の毛で食事などをしていると、

髪の毛から水滴が体にしたたり落ちたりして体が冷えてしまいます。

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ユネッサンプールでレンタル可能な持ち物

タオル・水着は持ち込み可能ですが、レンタルもあるので忘れてしまったときや、荷物を減らしたいときに利用すると便利です。

ユネッサン4階の入場ゲートの前に『ショップ&レンタルukiuki』があります。

水着のレンタルのみこちらのショップで対応してくれます。

それ以外のタオルなどのレンタル品は、入場口を入って右側にあるレンタルコーナーで対応してくれます。

<レンタル水着>
・男性用(1,200円)
・女性用(1,200円~1,500円)
・子ども(700円)
・赤ちゃん用(800円)
<水着以外のレンタル可能用品>
・バスタオル(250円)
・フェイスタオル(150円)
・館内着上下セット(200円)
<販売している商品>
・水着
・アクアスーツ
・ショートパンツ
・サーフパンツ
・ラッシュガード
・ゴーグル
・キャップ
・浮き輪
・ビーチボール
・アームリング
・水遊び用オムツ
バスタオルはかさばって荷物になるのでレンタルする人も多いようです。
最悪、準備していた持ち物をまるごと忘れてしまっても、レンタルと売店で購入すれば大丈夫なくらいの品ぞろえですね。
ただそれ以外にも食べ物などのお金は必要なので、できるだけ出費を抑えるために、必要な持ち物は忘れないようにしたいですね。
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まとめ|ユネッサンプールに水筒・浮き輪・タオルなど持ち込みはできる?最新まとめ

多くの人が持ち込み可能かどうか迷う『浮き輪・水筒・タオル』などの持ち込みは可能でした。

大人だけで行くのか、子ども連れ・赤ちゃん連れで行くのかによって持ち物は多少違いますが、

  • 『最低限必要な持ち物』
  • 『レンタル可能な持ち物』
  • 『寒い時期にあると便利な持ち物』

に分けてまとめてあるので、これらを参考にして

自分たちが必要な持ち物はなにかチェックしてみてください。

同時に『○○は持ち込みできる??13選』の中で持ち込みできない物もまとめているので、そちらもチェックしてみてくださいね。

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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