埼玉県鶴ヶ島市の介護施設『若葉ナーシングホーム』で、入所者の女性2人が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認された事件が起きました。
報道によると、施設の元職員である木村斗哉(きむら とうや)容疑者が、入所者のうち1人に対する殺人容疑で緊急逮捕されたということでした。
亡くなったのは、『若葉ナーシングホーム』に入所していた小林登志子さん(89)と上井アキ子さん(89)のお二人で、いずれも上半身を切り付けられたとみられています。
事件は2025年10月15日未明に発生したとされています。
容疑者は「刃物で刺して殺したことは間違いない」と容疑を認めており、緊急逮捕に至ったようです。

容疑者は逮捕されたものの、現在も施設に入所されている方やそのご家族は強い不安と恐怖にさらされていることだろうと思います。
今のところ、女性2人と元職員との関係性や背景事情は不明ですが、今後の捜査で明らかになってくるものと思われます。
他にも、気になることがあるので、今後わかってくれば追記していきたいと思います。
木村斗哉容疑者の犯行動機
「2人に特に恨みはなかった」と供述しているようですが、わざわざ上の階(4階と5階)へ行っている上に、
それぞれ別の階にいる2人を狙っているので、無差別という感じでもないような気が…..
現在捜査中だということですが、ナイフを事前に準備し、犯行後に着替えをするなど、かなり計画的な犯行に見えますよね。
今後の捜査でさらに詳しい犯行動機が分かっているものと思われます。
施設に関する情報
- 午前0時の時点で異変はなかった。
- 被害者2人は、4階と5階の個室利用。
- 職員1人で勤務中だった。

木村容疑者が退職後も ”暗証番号” は同じものを使用していたからですね。
実際のところ、同じような施設や病院は多いと思います。
退職者が出るたびに暗証番号を変えて、スタッフ全員に共有してというのは現実的でないと思うほど、人の出入りが激しい業界です。

”指紋認証” とかになるんでしょうか。
木村斗哉(とうや)容疑者に関する情報
- 熊ケ谷市箱田4丁目のアパートに居住。
- 自宅は施設から22㎞離れた場所。
- 自転車で現場へ。
- フードと帽子、マスクや手袋を装着。
- 2024年7月まで勤務していた。
最初は元気な青年だったそうですが、2025年に入ってから声のトーンが落ち、雰囲気は暗くなっていき、様子がおかしくなっていったそうです。
様子が変わっていった2025年初旬に何かがあったのか?精神状態はどうだったのか?など新たな疑問が生まれる証言ばかりで、なかなか動機や人物像が見えてきませんね。
木村斗哉の生い立ちや家族は?
木村斗哉の人物像
同じアパートの住人によると、普段から雨戸が閉められており、2025年7月、8月頃からガスが止まっていたという話や、
アパートの住人が帰宅するたびに、カーテンから覗いており、全裸の時もあったとの証言がありました。
ちょうど施設を退職した時期と一致していますよね。
ただ、その不可解な行動の理由がいったい何なのかは現状明らかにはなっていません。



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