今、SNSや競馬ファンの間で、ある「衝撃的な映像」をきっかけに激震が走っています。
北海道の名門・浜本牧場で撮影された仔馬への「しつけ」とされるシーンが、YouTubeチャンネル『仔馬カメラ』を通じて拡散。
「これは虐待ではないか?」と批判が殺到し、大炎上する事態となっています。
動画が非公開になった今、

「どんな映像が映っていたの?」

「どんな人が経営している牧場なの?」
と情報の精査を求める声が急増しています。
そこで今回は、現場の責任者や場所、そして物議を醸している動画の詳細からJRAの動向まで、現在判明している「事実」をベースにどこよりも深くまとめました。
⭐【2026/3/17追記①:行政・警察・JRAが異例のコメントを発表。最新情報】
⭐【2026/3/17追記②:浜本牧場がアカウント削除後に「仔馬カメラ」を通して謝罪文】
⭐【2026/3/18追記③:動物愛護団体が刑事告発 ➡ 仔馬は、紗栄子さんが運営する『NASU FARM VILLAGE』へ】
浜本牧場の代表は誰?場所は北海道日高町のどこ?
まず、今回の騒動の舞台となった浜本牧場について、その属性を確認していきましょう。
浜本牧場の代表者は濱本泰彰氏
お産だよ。
今日はずっと歩き回ってたもんね。 pic.twitter.com/w1hQTV30ip— 有限会社 浜本牧場 (@horses_hamamoto) February 28, 2026
浜本牧場を運営しているのは、代表者の名前は、濱本泰彰(はまもと やすあき)氏です。
浜本牧場は有限会社として登記されており、長年家族経営でサラブレッドの生産を行っています。
中央競馬で通算130勝以上を挙げるなど、日高町でも屈指の実績を誇る牧場です。
それだけに、今回の映像で見せた姿とのギャップに、多くのファンが言葉を失っています。
仔馬カメラが捉えた虐待疑惑の動画内容
なぜ、これほどまでに批判が殺到しているのでしょうか。
現在は非公開となっている動画の内容について、拡散された映像や視聴者の証言に基づき事実関係を整理しました。
ライブ配信中に流れた「しつけ」の実態
2026年3月13日頃のライブ配信中、馬房内でスタッフが仔馬に対して以下の行為を行っている様子が確認されました。

物理的な接触:スタッフが仔馬を地面に引きずり倒し、体全体で押さえつけるような動作。
打撃行為:倒れた仔馬に対し、拳での殴打や、足での蹴りに見える動作を複数回繰り返すシーン。
仔馬の反応: 激しく震え、逃げ場のない馬房内でパニックに近い状態で抵抗する様子。

削除される前に動画を確認しましたが、仔馬に覆いかぶさり何度も殴りつける衝撃的な動画でした。
Xでの「逆切れ」反論がやばい?
これに対し、浜本牧場公式Xは
「理想論で馬は育たない」
「参りました。となるまで、許さない。」
といった投稿を行い、安全確保のための正当な「しつけ」であると主張。
何だか騒がせている件ですが、
ハッキリ言うか。
1 愛護団体じゃない
2 理想論で馬は育たない
3ワガママは許さない
4 人の安全第一人に危害を加える事は絶対に許さない。
参りました。となるまで、許さない。
人間に向かってくるなど言語道断危害を加える事を許すなら、
馬生は終わりです。
野生馬— 有限会社 浜本牧場 (@horses_hamamoto) March 15, 2026
この反論が「時代錯誤な暴力支配だ」として、さらなる炎上を招く結果となりました。
理想論のみで行かないこともあるだろうとして、「言っていることは理解できる」とする人もいましたが、それでもやはり過剰な暴力は必要ないと、行動を疑問視する声も多数。
さらに過去の投稿やコメントに対する暴言も多いことも火に油を注ぐ結果となっていました。
おい、年寄りと腐れブス共、
『道路は人間優先』
人間が馬を引いていたらその横勢い良く車ですり抜けるプリウスのジジイ、介護職であろうブスの軽自動車、たまに役場のブス、車で急ぎたいなら早く家を出ろ。— 有限会社 浜本牧場 (@horses_hamamoto) July 5, 2021
JRAの対応や今後の立ち入り調査の可能性は?

競馬ファンが最も気にかけている「今後」の動きについて調査しました。
JRAおよび業界団体の反応
現時点(2026年3月16日)において、JRA(日本中央競馬会)から浜本牧場に対する公式な処分やコメントは発表されていません。

しかし、業界内からは異例の速さで拒絶反応が出ていました。
JRA 鈴木慎太郎調教師: 「しつけに暴力は不要」という趣旨を自身のXで表明されていました。
【馬の躾について】
馬を取り扱う際、噛まれたり蹴られたり指示に反抗されたりと思い通りにいかないことがたくさんあります
その時に最も大事なのは何故その馬がその行動をしているのか?原因を見極めその原因に応じた対処をすることです…
— 公式・JRA鈴木慎太郎厩舎 (@_suzukistable) March 16, 2026
ワールドファーム(生産牧場): 「あの動画のような扱いは、私の知る牧場では行いません」と断言されています。
牧場で仔馬を扱っています。
馬の安全管理や躾が必要なのは事実ですが、あの動画のように仔馬に殴る・蹴る・地面に叩きつけるような扱いをすることは、少なくとも私の知る牧場では行いません。もちろん、当牧場も致しません。
この時期の仔馬はまだ骨や関節も弱く、とても繊細な時期です。…
— ワールドファーム (@worldfarm01) March 16, 2026
立ち入り調査は行われるのか?
ここからは事実に基づいた独自の推察ですが、行政による立ち入り調査が行われる可能性はゼロではないと考えられます。
SNS上では農林水産省や日高振興局への「通報をします」という投稿もたびたび見られていました。
その数が多くなると、行政側が「実態把握」に動かざるを得ない状況になる可能性は十分に考えられます。
また、業界の自浄作用として、預託先などが現状を重く受け止めて、馬主側からの圧力も調査を後押しするという可能性も考えられます。
【追記①】JRAが「力による屈服」を否定
【波紋】仔馬を殴る蹴る動画が拡散 競走馬牧場は「しつけ」と説明https://t.co/AM9V22IBL7
北海道内の牧場で、厩務員とみられる男性が仔馬を殴るなどの様子が映っている。牧場は「人に危害を加えそうになったのでしつけで行った」と説明。北海道の担当課は「対応を検討しています」と答えた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) March 17, 2026
JRA報道室は本件に対し、「個別のコメントは控える」としつつも、若馬の育成について以下の指針を明かしています。

大前提は、人馬の信頼関係を築くことにある

力で屈服させるのではなく、従順になるよう教育することが重要
つまり、浜本牧場が主張した「参りましたとなるまで」という暴力的な手法は、JRAが推奨する管理指針とは真っ向から対立するものだということが明確になりました。
また、北海道の担当課も「警察と情報共有し、対応を検討中」としており、地元の町役場も「殴る蹴るのしつけは一般的ではない」と回答。
単なるSNSの炎上を超え、行政・警察が動く法的フェーズへと移行しつつあります。
【追記②】浜本牧場「仔馬カメラ」経由で謝罪
浜本牧場がSNSアカウントを削除した後に「仔馬カメラ」を通して謝罪文が公表されました。
【浜本牧場からの謝罪文掲載について】
本件に関し、浜本牧場 浜本雅俊氏より謝罪文を預かりました。本人からの文面を掲載いたします。本件に関するご連絡は、仔馬カメラ窓口までお願いいたします。 pic.twitter.com/BNoX1sSPLG
— 仔馬カメラ (@koumacam) March 17, 2026
なぜ「仔馬カメラ」が浜本牧場の窓口になる必要があるのかは疑問ですが、【牧場の日常業務への師匠を最小限にとどめ、馬たちへのしわ寄せを防ぐため】ということだそうです。
「・・・・・」
浜本牧場のご近所さんや、勤務経験者からの告発も投稿されていました。
浜本牧場の4代目、過去に警察にお世話になる程キレたらああなるだって。あの仔馬の時もキレてたんですかね最悪 pic.twitter.com/HxPs95MAg9
— nokuri (@nokurixshii) March 17, 2026
内容を見ると、昔から虐待と言われる言動があった可能性が示唆されています。
何年も馬を虐待してるみたいなので、調査お願いします。 pic.twitter.com/k2JEYunfRJ
— ぷゆ♀️ (@BkAec4w) March 17, 2026
それらも含めてJRAや北海道役場もきちんと精査して、同じことが繰り返されないように長期的に指導していって欲しいと心からお願いしたいです。
【追記③】愛護団体が刑事告発!仔馬は紗栄子運営の牧場へ
動物愛護団体LIAが浜本牧場を刑事告発という展開に。
【速報】浜本牧場の仔馬虐待、刑事告発へ https://t.co/EkqXi4Qm76 @Tittiby_より
北海道日高町の競走馬生産牧場「有限会社浜本牧場」を巡る仔馬虐待疑惑で、新たな動きがあった。動物保護団体が刑事告発に踏み切った。
— あしたの経済新聞 (@Tittiby_) March 17, 2026
仔馬は、紗栄子さんが運営する『NASU FARM VILLAGE』へ引き取られたそうです。
紗栄子さんがinstagramで引き取った仔馬と一緒の写真を投稿されていました。
本当によかった(涙) ひとまずホッとしました。
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紗栄子さんが運営する『那須ファームビレッジ』では、引退した競走馬など保護された馬たちがのびのびと暮らす牧場なんです。
これからは、自然豊かな環境で、暴力に怯えることなくのびのびと生活できるはずです。
紗栄子さんありがとう!
『那須ファームビレッジ』では、リアルに紗栄子さんに会えるんですよ♪
まとめ|浜本牧場の信頼回復への道は

今回の浜本牧場の炎上騒動をまとめると以下の通りです。
「人の安全を守るための厳しさ」と「動物への暴力」の境界線。
今回の炎上騒動は、競馬業界のコンプライアンスと動物福祉のあり方を根本から問うものになっています。




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