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メモ少年(篠田直哉)の学歴は?法政大学出身で高校も凄い?ロバート愛で学園祭も大成功!

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こんにちは、ピンキーです!

本日は、メモ少年こと篠田直哉(しのだ なおや)さんについてお伝えしていきたいと思います。

篠田直哉さんは、小学5年生からロバートの熱狂的な追っかけをしており、ライブではネタのメモを取ることからついたあだ名が『メモ少年』。

いつかロバートと一緒に仕事をしたいという夢を持った少年で、その夢を叶えるために、高校・大学・就職まで決めてきたというから凄すぎます。

すべては『ロバートのため』というブレない信念はなかなか真似できるものではありませんよね。

現在28歳のメモ少年は、名古屋『メ~テレ』のテレビ局に就職し、なんとその夢を叶えることができたというのが驚きです!!

ロバート秋山さんと一緒に秋山歌謡祭』2023・2024を成功させた篠田さんは、次は馬場ちゃんと・山本博さんも含めたロバート3人と一緒に仕事をすることが目標の一つだそうです。

『推し活』をしている人もたくさんいると思いますが、『推し』と仕事をするために全力を注ぎ、それを実現させる篠田直哉さんはいったいどのような人物なのでしょうか?

ここでは学歴を中心に篠田直哉(メモ少年)さんがどのような思考でどのような行動をして『推し』と仕事をするまでに至ったのかを見ていきたいと思います。

この記事では、

✅メモ少年(篠田直哉)の出身中学・高校は?
✅メモ少年(篠田直哉)の出身大学は?
✅メモ少年(篠田直哉)学園祭で大成功!

について知ることができます。

これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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メモ少年(篠田直哉)中学・高校の学歴を調査!

こちらでは、メモ少年(篠田直哉)さんの出身中学出身高校について調べてみました

メモ少年(篠田直哉)さんの出身中学校と高校受験について

まずメモ少年の出身地を紹介したいと思います。

篠田直哉(メモ少年)は、大阪府の北摂部にある箕面市(みのおし)出身です。

山などの自然が多い住宅外ですが、大阪の中心部にも電車で30分ほどで行くことができ、また京都にも近いという好立地の場所になります。

通っていた中学校はわかりませんでしたが、中学時代は特に勉強に力をいれていなかったということなので、地元の中学校に通っておられたのだと思います。

勉強に力を入れ始めたのが高校受験の時。

すでに「将来ロバートと一緒に仕事がしたい」と考えていた篠田さんは、勉強を頑張る必要があると考えたそうです。

「お笑い芸人さんと一緒に仕事をしたい」と考えた時に、大阪出身だと一番最初に思いつくのが吉本興業」への就職が思いつくのは自然なことですよね。

一般的にも言われることですが、自身の知人などから得た情報からも、やはり芸能関係へ就職するには、学歴は重要そうですよね。

うわさレベルですが、『吉本興業』は

  • 関西学院大学(偏差値:50~67.5)
  • 大阪大学(偏差値:57.5~70.7)
  • 関西大学(偏差値:50~60)
  • 同志社大学(偏差値:52.5~62.5)

などの卒業生が多いと聞きます。

篠田さんはどのような高校を受験することに決めたのでしょうか?

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メモ少年(篠田直哉)さんの出身高校について

ロバートをマネジメントなどで支えていくためには、いい大学に入らないといけないと思って、地元では有名な進学校を受験。

見事『池田高等学校』に入学したそうです。

池田高等学校の偏差値は63。

池田高等学校は、地元では有名な進学校で、京都大学や慶応義塾大学・早稲田大学など有名大学への進学を目指す人が受験するような高校です。

「ロバートと一緒に仕事がしたい」という夢の第一歩が、この高校受験からはじまっていたんですね。

ただの元ストーカーではありませんね(笑)

後にロバート秋山さんが「俺が警察に通報しなかっただけ」とおっしゃていたように、ただのファンにしてはグイグイ来ていたようで、秋山さんのお母さんが怖がっていたとも話されていました。

現在は「合法に近づいてきたから今は信用している」とも話していたのが、半分本気で半分冗談のようでおもしろかったです。

ところで、池田高等学校卒業の有名人に凄い人がいました!!

  • 俳優の菅田将暉さん。
  • 元サントリーの社長の鳥井信一郎さん。
  • あしなが育英会創始者の玉井義臣さん。

など豪華なメンバーがいらっしゃいました。

普通の高校には同級生や卒業生に有名人なんていませんもんね。さすが進学校です!

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メモ少年(篠田直哉)大学の学歴を調査!

画像出典元:@denkinokishida

篠田直哉さんの出身大学は、法政大学社会学部メディア社会学科」です。

偏差値は、57.5~60.0でメディア社会学科なのは、将来テレビ業界で働こうとしていたからですね。

「法政大学」は東京にある大学です。

大阪出身であれば、もっと身近に京都大学など十分有名大学があったはずなのですが、なぜ東京の大学を選んだのでしょうか。

そこにも「ロバート愛」が隠されています。

東京の大学を選んだ流れはこのような感じらしいです。

もし大阪の大学を卒業して、仮に大阪の吉本興業に入社できたとしても「大阪吉本」に配属になる可能性が高いのでは?
   
ロバートは大阪吉本に来ることはほとんどないので、一緒に仕事ができないかもしれない!!
   
じゃあ東京の大学に行こう!!
いい感じにヤバイですね(笑)
ロバートさんも自分たちのコントが、ここまで人の人生に関わっているとは思いもしなかったでしょうね。
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法政大学の学園祭はロバート愛で大成功!

篠田さんの学部である「社会学部」のキャンパスは、少し田舎で八王子方面の『多摩キャンパス』だったそうです。

もちろん、篠田さんは、マスコミ・メディア関係への就職を希望していたため社会学部だったという理由があるのですが、

田舎のキャンパスの方が学祭で呼べる芸人さんがけっこう大手の方が多い傾向があったそうです。

そのようなことも考えていたそうです。

「学園祭にロバートを呼ぶ」という目標を達成するために、

  • 大学1年生の時に学園祭実行委員に入って先輩に根回し。
  • 大学2年生でお笑い企画の責任者になって、学園祭にロバートを呼ぶ目標を達成。

学園祭に芸人さんを呼ぶときは、数組の芸人さんをパッケージで呼ぶことが普通なんですが、篠田さんは実行委員会のメンバー100人ほどを説得して「ロバート1組で1時間」の許可を得たそうです。

自分の目的を達成するための熱量や行動力に周囲がどんどん巻き込まれていっているような印象ですね。

実行委員会の許可をとった篠田さんは、次に吉本興業と交渉し、自身が「メモ少年」としての活動などもあることも伝えて、ロバート秋山さんのGOが出て、『学園祭』に単独でロバートを呼ぶことに成功したそうです。

過去にないほど多くの人が来場し、およ3,000人の人が集まったそうです。

小学生の時からストーカーのように追っかけをしていた「メモ少年」の願いを叶えようとしたロバートの秋山さんも本当にかっこいいです!!

篠田さんが面白いのは、大学3年生になると「自分のやりたかったことはできたので就活に専念しよう」ということで実行委員会を辞めたそうです。

篠田さんの思考や行動の中心がすべてロバートということにブレがないのが本当に面白いです!!

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まとめ|メモ少年(篠田直哉)の学歴は?法政大学出身で高校も凄い?ロバート愛で学園祭も大成功!

今回は、メモ少年と言われる篠田直哉さんの出身中学や高校・大学についてまとめてお伝えしていきました。

小学5年生でロバートにハマってから現在に至るまで、すべては「ロバートと一緒に仕事をしたい」という夢に真っ直ぐブレずに突き進んだ過程に、高校受験大学進学などがあったのだということがわかりました。

もともとは両親が心配するほどの人見知りで、人前で話すのは恥ずかしいという大人しい性格のようですが、

  • 「ロバートの何かを伝えるときだけ異常な力を出せる」
  • 「ロバートを布教するためなら恥ずかしいことでもできる」
  • 「誰かに勝てるのはロバートに対しての思いだけ」

と話されていたのが印象的でした。

篠田直哉(メモ少年)の努力はもちろんですが、夢や目標に真っ直ぐな姿勢や思いが周囲の人に伝わったからこそ、これらを成し遂げられたのではないかと感じました。

これからも今までと違う切り口の面白いロバートを見せてくれそうな篠田さんに期待せずにはいられないですね!!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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