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ゆっきゅんの性別は男性/女性/DIVA?学歴(高校・中学)や本名・年齢身長wikiプロフ!

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こんにちは、ピンキーです!

本日は、男女2人組のアイドルユニット『電影と少年CQ』のメンバーであるゆっきゅんの性別学歴についてお伝えしていきたいと思います。

約1年半振りのテレビ出演ということで『上田と女が吠える夜』の「J-POPと共に生きてきた女」に ゆっきゅんが出演されます!!

画像出典元:@guilty_kyun

まさに ゆっきゅんに合った企画で、キャスティングした人は最高です!!

今回「はじめまして」の方がまず気になるのが

「ゆっきゅんって誰?何をしている人?」

「ゆっきゅんの性別って男性?女性?」

などではないでしょうか?

簡単に調べてみると、「ゆっきゅんの性別は男性です」と出てくるものもありますし、「ゆっきゅんの性別は女性です」と出てくるものもあります。

検索していると、一般的にはどちらかの回答に偏ることが多いのですが、ゆっきゅんの性別に関しては男性・女性ともに同じくらいの頻度で検索結果が出てきました。

調べるとより謎が深まってしまったゆっきゅんの性別問題についてはもう少し掘り下げて調べてみました。

この記事では、

✅ゆっきゅんの性別は?
✅本名・身長wikiプロフィール
✅学歴(中学・高校・大学)は?

について知ることができます。

これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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ゆっきゅんの性別は?男性・女性・DIVA?

結論から先にお話すると、ゆっきゅんの性別は、男性でも女性でもなくDIVAです。

「性別がDIVA(ディーバ)とは???」

ここでは、その理由をもう少し掘り下げてお伝えしていきたいと思います。

ゆっきゅんは男性?

まず『ゆっきゅんが男性である』というのは事実で、身体的な特徴や生物学的な話では男性です。

事実、所属しているアイドルユニット「電影と少年CQ」のメンバー構成は「男女のアイドルユニット」として紹介されています。

また、フリフやレースの洋服を好んできることが多く、その見た目から『王子様』というふうに表現されることもあります。

その他には、2014年に書類先行で落選した「ミスiD2017」のオーディション男性で初めてファイナリストに登りつめたとも表現されています。

つまりは「男性」ということですよね。

ただ、男性としながらもミスコンの一種である『ミスiD』のファイナリスト???

ょっと矛盾するような気もするのでモヤモヤ感があります。

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ゆっきゅんは女性?

『ミスiD』は、講談社の事務局によると講談社が2012年にスタートした新時代の女の子オーディションといういふうに定義されています。

先ほどの話と合わせると、ゆっきゅんは、

『新時代の女の子オーディションで初めて男性でファイナリスト』ということですよね。

オーディションを受けたのが大学3年生

その時に『ジェンダーの壁を打ち破ってやるぜ!!』というような意気込みで応募したわけではないそうで、

選考委員に好きなクリエイターさんがいたから出たという理由だったそうです。

見た目やジャンル、ジェンダーロール(男らしさや女らしさ)にとらわれない

というコンセプトにゆっきゅんが当てはまったのかもしれませんね。

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ゆっきゅんが『DIVA』の理由①

ここで最初に戻ってしまうのですが、ゆっきゅんの性別は、男性でも女性でもなくDIVAです。

これは本人がそう言っているということが理由の1つ

オーディションと同じ年、2016年には『電影と少年CQ』(通称:電少)という男女2人組のアイドルユニットを結成。

その後、2021年5月26日、自身の26歳の誕生日にソロ活動『DIVA Project』を開始し、自身の肩書きを『DIVA』としました。

作詞家の児玉雨子さんとの対談によると、ゆっきゅんはこのように語っておられました。

「DIVAです」と言ってしまえば、性別にまつわる雑な質問もされなくなってきて、最近は気が楽ですね。

オペラで主役を務める女性歌手のことを『DIVA(ディーバ)』と言います。

イタリア語で『歌姫』を意味する「女性」を指す言葉です。

ですが、ゆっきゅんの指す『DIVA』に性別がないのではないでしょうか。

ゆっきゅんが『DIVA』の理由②

ゆっきゅんのインタビュー記事などを見ていると、

  • 私自身も10代のころに、「ゆっきゅん」がいたらもっと楽に生きられたと思う。
  • 最終的には思春期の男の子たちへちゃんと届けなくちゃって思っています。
  • 自分の好きなものを正直に『好き』と言いながら、自分らしく生きていける人を増やしたい。

と話していて、幼少期からリボンやフリルが好きで、少女コミックを読むような男の子だったゆっきゅんにとって、

10代や思春期は生きづらさがあったのだろうと感じました。

私が個人的に受け取った『DIVA』の意味は、

『DIVA』という言葉に含まれているのは、男らしさや女らしさのジェンダーロールに左右されず、自分の『好き』に正直に自分らしく生きる人。

それが周囲に伝わるからこそ「DIVAです」と宣言してから、性別に関する質問が少なくなったのではないかと思います。

これはLGBTQの話などではなく、それぞれが自分らしくどう生きたいのか、というメッセージだからこそ、多くの人の心に響いて幅広く支持されているのかもしれませんね。

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ゆっきゅんの本名や年齢身長wikiプロフィール!

画像出典元:@guilty_kyun

名前:ゆっきゅん
本名:非公開。
生年月日:1995年5月26日
年齢:29歳(※2024年11月現在)
身長:169cm
出身地:岡山県岡山市
職業:アイドル、モデル、俳優、ライター

本名は非公開でしたが、苗字が「ゆきよし」というそうです。

そこから可愛い名前を考えて「ゆっきゅん」に。

2014年、大学の授業中の教室でいろいろな名前をたくさん書いて考えていたそうです。

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ゆっきゅんの学歴(中学・高校・大学)は?

 

ゆっきゅん学歴(小学校時代)

出身小学校の名前は不明でした。地元岡山の小学校の公立校だと思われます。

小学1年生の時は『逆上がりと二重跳びがNGだったそう。

  • できることが正義。
  • やる・やらないの選択肢がなく強制的。

価値観を押し付けられることに拒否感があったそうで、絶対自分には必要ないって確信していた結果『NG』だったそうです。

小学1年生でそんな難しいこと考えてたなんてよほど頭のいい子供だったのではないですかね。

また、小学3年生の時にクラスの男子に”オカマ”と言われて泣いたというエピソードがありました。

ただ、ゆっきゅんの他とは違うところは、後日、謝罪された時に「一生言わないって言ってもらっていいですか?」と念押しをしたそうです。

やっぱり物事をよく考えている賢い小学生っぽいですね。

ゆっきゅん学歴(中学時代)

出身中学校の名前も不明でしたが、地元岡山市内の公立校だと思われます。

かわいいものが大好きだったゆっきゅんは、中学生時代の男子とは共通の話題がなかったそうで、友達は女子だったそうです。

自分らしく過ごせずに窮屈な中学時代を過ごしたそうです。

ゆっきゅん学歴(高校時代)

出身高校は『岡山城東高校』で、偏差値は55~67。

シンガーソングライターの藤井風さんや、お笑い芸人「空気階段」の水川かたまりさんと同じ高校です。

自由な校風で、他人に寛容な空気があったため、同級生たちがゆっきゅんの個性に慣れるまでの期間が早かったそうです。

吹奏楽部に所属していましたが、演奏のできが良くなかったため一人だけ前で踊っていたと話されています。

このエピソードにも自由な学校という雰囲気がみられますね。

ゆっきゅん学歴(大学時代)

出身大学は青山学院大学で、偏差値は60です。

文学研究科比較芸術学専攻修了が最終学歴で大学院を卒業されています。

出身大学については、ゆっきゅん自身が投稿されていました。

やっぱり子供のころから賢い子供の片鱗が見えていましたね。

ただ、ほとんどの子供がそうでない場合は、周囲から浮いてしまって幼いときほど居心地が悪かったのではないでしょうか。

いまは自分らしく自己表現できていることで、ゆっきゅんの魅力に周囲がひきつけられて、人気があるのかもしれませんね。

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まとめ|ゆっきゅんの性別は男性/女性/DIVA?学歴(高校・中学)や本名・年齢身長wikiプロフ!

本日は、男女2人組のアイドルユニット『電影と少年CQ』のメンバーであるゆっきゅんの性別や学歴についてお伝えしました。

ゆっきゅんの性別は『DIVA(ディーバ)』です。男性でも女性でもありませんが、便宜上「男性」や「女性」のグループ分けをして紹介されていることもあるようです。

『上田との吠える夜』でゆっきゅんが出演するテーマにも「J-POPと共に生きてきたとはっきりと女としてグループに入っていますが、

『電影と少年CQ』の紹介では女のユニットとして「男」のグループに入っています。

出身の小学校や中学校の名前は公開されていませんでしたが、地元岡山の公立校だと思われます。

出身高校は地元の『岡山城東高校』で、シンガーソングライターの藤井風さんや、お笑い芸人「空気階段」の水川かたまりさんと同じ高校だったそうです。

出身大学は、『青山学院大学』大学院も卒業されていました。

小学生の頃のエピソードなどを見ていると物事をよく考える賢い子供だったようです。

学歴をみてやっぱり賢かったんだなあと思いました。

ゆっきゅんの自分を貫く姿勢は小学生の頃から養われており、大人になった今、世の中がやっと少しずつ寛容になってきて、ゆっきゅんに追いついてきたのかもしれないなと感じました。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。

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