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なぜ?岐阜通り魔犯人は自作自演で嘘だった!40代の団体職員とは誰?

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こんにちは、ピンキーです!

本日は、1月24日に、岐阜県岐阜市鷺山の路上で起こった『刺傷通り魔事件』ですが、被害者男性の『自作自演』であったことが翌1月25日にわかりました。

1月22日に長野駅前で通り魔事件で3人が死傷し、犯人が逃走中のため、戦々恐々としてる中の出来事だったため、

「同一人物では?」と事件の関連性を疑う人も多く、長野県のイベントが中止になるなどの影響もみられていました。

「自分で刺しました。申し訳ありません」と話したそうですが、世間の人に不安と文字通り多大な迷惑をかけて、いったいどういうつもりでやったのか全く理解できませんね。

しかも、事件当初のニュースでは確か、『内臓が飛び出すほどの傷を腹部に負っている』ということでしたよね。

『自傷行為』にしては、”切腹”ってかなり強い意志と覚悟がないと簡単にできることではないと思います。

それにしても『なぜ?』と思ってしまいませんか??

『自作自演』にしては、やりすぎなんですよね。

長野の事件との関連性を匂わせて注目を集めたかった。

ただ、「注目を集めたかった」という誘拐犯であれば、一歩間違えば命の危険があるような方法を取るとは考えにくいんですよね。

本当は自殺未遂だった

と考える方が、傷の深さから考えても納得がいく感じがします。

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もう一つ記事を読んで気になったのが、40代の『団体職員』というところです。

『会社員』ではなく『団体職員』と表現されているのは敢えてそう表現しているはずです。

『団体職員』とはどういう職業が気になったので調べてみました。

団体職員とは、一般の営利企業ではなく、非営利団体(NPO)などで働く人を指す通称だそうです。

特別な定義はなく、団体が実施する採用試験委合格すれば入職することが可能だということでした。

どんな団体の職員だったかは明らかにされていませんが、通常の非営利団体であれば、人や社会のために役に立ちたいと強く思うような人が務めているイメージがあります。

社会に貢献したい気持ちの強い人物像】が想像できるのですが、

今回のように『自作自演』で世間を不安に陥れるような人物像とのギャップが大きくて、

犯人は被害者自身だったという結末があるものの、なぜ今回のような事件を起こしたのかということまではわからず、全体的にちぐはぐな事件のような感じがしてなりませんでした。

事件性はなく、逃走中の長野の通り魔事件との関連性もないことがわかったので、ひとまず安心ですが、もう少し事件に至るまでの詳細な背景が知りたいですね。

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