菊川怜さんがご自身のInstagramで突然の離婚発表をされたことで話題になっています。
菊川怜さんの元旦那(夫)はIT関連の資産家。
『クックパッド』『カカクコム』の元代表取締役社長で、現在は『くふうカンパニー』の取締役会長です。
ともかく大金持ちには違いなので、慰謝料や養育費はいくらくらいになるのかなと思い調べてみることにしました。
すると、またまたヤバ過ぎる元夫の情報が出てきたのでそれも一緒に記事にまとめてみました!!
菊川怜の離婚発表!離婚原因は旦那の女性関係?
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菊川怜さんはご自身のInstagramでこのように離婚について発表されていました。
家族の形は変わりますが、子供達にとってかけがえない父、母であることに変わりはありませんので、お互い尊重し合いながら、これからも子ども達に多くの愛情を注いで育てていきます。
(※原文ママ)
黒髪でショートヘアの菊川怜さんの画像からは、3人の母親としての強さや美しさを感じました。
離婚理由については全く触れられていませんでしたが、ファンの間でにわかに噂されているのが、
元夫の「穐田誉輝(あきた よしひろ)」さんの不貞行為では?という内容です。
そう言われてしまうのには、過去が理由でした。
離婚理由の詳細については関連記事をご覧ください!!
元夫がヤバい!?養育費未払いの裁判があった?
穐田誉輝さんはバツイチなのですが、バツイチになるまでにもかなりヤバい女性関係が目立っていました。
元夫・穐田誉輝さんは、奥さんがいるにも関わらず、結婚せずに設けた婚外子が4人いると報道されていました。
しかもそのうちの一人とは、慰謝料に関する裁判を行っていたという報道もされていました。
その報道によると、2018年の裁判で『認知した子供の養育費が未払いである』という訴えがあったそう。
元々2015年の裁判で、5000万円の養育費が支払われることに決まっていたそうだが、実際支払われたのは660万円だけ。
2017年に菊川怜さんと結婚した後には、その後の支払いは止められてしまったという内容でした。
これが事実ならかなりのヤバい人ですよね。
どういう感情なのかと理解できず、ちょっと恐怖すら感じます。
菊川怜《離婚》慰謝料や養育費はいくら?
元旦那(夫)の不貞行為を前提とした内容になっていますが、離婚理由は公開されていないということを改めてお伝えしておきたいと思いますが、ここでは、浮気をしていたという前提での慰謝料と、養育費についてまとめました。
菊川怜《離婚》慰謝料はいくら?
一般的に浮気など不貞行為による精神的苦痛による慰謝料は50万円~300万円程度といわれています。
最近ではネット上にもたくさん情報があるのでご存知の方も多いかもしれませんが、
録音や写真など物的な証拠が必要なので、考えておられる方は詳しく調べるか弁護士への相談をお勧めします。
場合によっては、1000万円が支払われるケースもあるようですが、大前提として支払い能力がある場合になるそうです。
どちらにしても、詳しい離婚理由や双方の話し合いで決められることなので、慰謝料の支払いがない場合もあるそうです。
菊川怜《離婚》養育費はいくら?
子供さん3人はまだ幼いのでおそらく菊川さんが親権をもって養育していくことが予想されます。
過去に慰謝料請求した女性が子ども1人。
その時に請求した養育費が5000万円ということなので、菊川怜さんの場合の慰謝料は、子ども3人なので単純に3倍しても、1億5000万円ということになりますよね。
養育費の金額は、子供が成熟(20歳)するまでの『生活費・教育費・医療費・お小遣いなど』いくらの費用が必要なのかを、双方の経済力や生活水準を考慮して決めます。
今回の場合は、
- 元夫の経済力は十分にあること。
- 高い教育を受けさせるだろうということ。
- 子どもたちの年齢が、5歳・3歳・2歳ということでまだまだお金がかかるということ。
おおざっぱですが、このような状況が加味されて養育費が決まります。
過去の婚外子の時の事例の時と比べて、インフレによる養育費の増大も考慮すると、一人当たりの金額は数千万円上乗せされるくらいの金額かもしれませんね。
3人の子供の養育費は2~3億では?と考えています。
まとめ|菊川怜《離婚》慰謝料や養育費はいくら?元夫 穐田誉輝には未払いの過去が!?
今回は、離婚を発表された菊川怜さんの慰謝料や養育費がいくらなのかについて調査してみました。
元夫・穐田誉輝さんは、過去にも婚外子の養育費で裁判になったことがあったそうです。
その時に支払うことに決まった金額が子ども1人に対して5000万円ということなので、
菊川怜さんの場合は、子どもが3人いるので単純計算をしても1億5000万円で、当時よりも物価高騰などインフレのことを考えると、さらに高額の可能性があるため、2~3億という養育費の可能性があると考えました。
一般人なら到底支払うことが不可能な金額ですが、有名な企業の元取締役社長や、IT関連企業の取締役会長をしているような方です。
過去には未払いで裁判になったことがあるようですが、支払い能力があると思うので今回は未払いなく支払っていただきたいと思います。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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