こんにちは、ピンキーです!
本日は、ジャズトランペット奏者である、松井秀太郎(まついしゅうたろう)さんについてお伝えしていこうと思います。
松井終太郎さんは、姫カットのかわいい髪型の印象がありますが、昔は短髪だったことがあるそうです。
黒髪ロングのイメージが強いので意外ですが気になりますよね!
また、ぱっちりした目にメイクをされているイメージもありますが、髪型やメイクには、ジェンダーについて悩んだ過去も関係していそうです。
この記事では、
✅昔は髪型は短髪だった【画像】
✅メイクやすっぴん画像
✅ジェンダー(性別)について悩んだ過去
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
松井秀太郎(トランペット)が姫カットの理由はなぜ?
最初に見たときは、あまりに綺麗な黒髪ロングの姫カットだったので「かつらかな?」と思いました。
しかし、過去のSNSなどを見ているとずっと同じ長さではなく徐々に長くなっている様子がみられたので「自毛」の姫カットの可能性が高いと思われます。
姫カットはかつらではなく自毛?【画像】
2022年11月に投稿されていた画像です。
服装が黒いのでわかりにくいですが、だいたい肩から鎖骨くらいの長さですよね。
この画像はちょとあのちゃんに似ている気がするのは私だけですか?めちゃくちゃかわいいです。
出典:X @MSHUTP
2023年5月に投稿されていた画像です。
だいたい半年後の写真ですが、胸のあたりまで伸びていることがわかります。
出典:X @MSHUTP
サラサラストレートロングをキープするのはけっこうお手入れが大変です。
それをキープし続けているのにもなにかこだわりがあるのかもしれませんね。
ゆるふわウェーブとかも似合いそうなので見てみたい気がします。
姫カットの理由とジェンダー(性別)に悩んだ過去
松井終太郎さんは、現在24歳。
9歳からトランペットをされていたそうですが、やめてしまおうと思い悩んだこともあったそうです。
松井終太郎さんはジェンダーに悩んだ過去があり、中学生のころには、突然学校に通えなくなり、家に引きこもりがちになったそうです。
「性別の枠にとらわれたくないとい」という自分に気づくも、先の人生の道筋がわからないということに苦しみ、部屋でトランペットを吹き続けた時期もあったとのこと。
最終的に「トランペットで生きていく」と決めて現在に至るそうですが、それらのお話を聞いていると、
髪型・メイク・服装それぞれが『自己表現』の一つなのかもしれないと感じました。
自分らしく自己表現をした結果の髪型が『姫カット』なのではないでしょうか。
\松井秀太郎さんのプロフィールや家族について/
松井秀太郎の髪型は昔は短髪だった?すっぴん画像も!
中学生時代に「男らしさ・女らしさ」のジェンダーについて思い悩んだ時期があったということなのですが、性別は男性なので、昔は短髪だったこともあったそうです。
そのころの画像が投稿されていました。
2017年7月の投稿なので、今から7年前の17歳・高校生のころですね。
向かって一番左が松井さんですね。
目元はメイクをしておらず、アイラインなどもされていないようなのでメイクをしている時に比べて、タレ目にみえます。おそらくすっぴんだと思われます。
若さも相まってかわいらしい感じの男の子という印象です。
出典:X @MSHUTP
現在の松井終太郎さんはメイクをされていますよね。
特に目元のアイラインが印象的ですが、全体的にナチュラルメイクなのがポイントですね。
「情熱大陸」出演時の予告動画にもメイクをしている動画が使用されています。
来週の「情熱大陸」に出演します!!
半年間密着していただきました!
8/18(日)是非ご覧ください! https://t.co/v3zK6oRRH5— 松井秀太郎 Shutaro Matsui (@MSHUTP) August 11, 2024
顔立ちがかわいい系なのでナチュラルメイクが似合いますね。
真っ赤な口紅とかも似合いそうだと思ったのですが、トランペット奏者としては、「楽器に口紅がつく」などの理由があって使用していないのかもしれない可能性もありますよね。
まとめ|松井秀太郎(トランペット)姫カットの理由はなぜ?昔は短髪だった?すっぴん画像についても調査!【情熱大陸】
今回は、ジャズトランペット奏者・松井秀太郎さんの髪型やメイクについて調査してみました!
松井秀太郎さんの髪型は、黒髪ロングの姫カットのイメージが強いですが、
過去に投稿されている画像によると、高校時代は短髪だったことがわかりました。
またその頃はメイクをしておらずすっぴんのようでした。
「男らしさ・女らしさ」などの性別について悩んだ過去があったらしく、姫カットである理由は、自己表現の一つなのではないかと考えました。
髪型以外にも服装やメイクなども「自己表現」の一つであると考えるとしっくりきました。
自分がしたいように自分を表現できるというのは素晴らしいですね。
音楽には詳しくありませんが、トランペットの音色も松井秀太郎さんの自己表現の一つなのかもしれないと感じました。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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