こんにちは、ピンキーです!
『小学生バリスタ』として有名な小澤俊介くんについて紹介していきたいと思います。
小学生と侮ることなかれ!!
コーヒーに関して確かな知識と技術があり、参加者が大学生以上というバリスタの大会で『優勝』したことがあり、2025年1月にニュースにもなっていました。
そんな小澤俊介くんが、バリスタの師匠である中楯聡(なかだて あきら)さんと一緒に『マツコの知らない世界』に出演されました。
ご視聴ありがとうございました‼️
来週は👤
☕️\バリスタコーヒー&日本刀の世界/⚔️#バリスタ大会優勝小学生とその師匠登場#コーヒー劇的に美味しくなる淹れ方公開#全国で女性殺到_大ブーム日本刀#新撰組局長近藤勇の愛刀TV初公開 pic.twitter.com/wvro5RNSeU— マツコの知らない世界 次回4/29(火)よる8時55分〜☕️バリスタコーヒー・日本刀の世界⚔️ (@tbsmatsukosekai) April 22, 2025
コーヒーのない生活は考えられない私としては興味津々です!!
この記事では、
✅父親や母親(家族)はコーヒー好き?
✅両親の職業はバリスタ?
✅年齢や出身wiki経歴プロフィール
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
小澤俊介(バリスタ)の通う小学校はどこ?
2025年4月現在、小学3年生という小澤俊介くん。
通っている小学校について調べてみましたが、詳細な情報は見つかりませんでした。
東京都出身で江東区のカフェで1日店長を務めていたことを考えるとその近辺の小学校である可能性は高いかもしれませんね。
将来の夢はもちろん『バリスタ』ということで、豆の知識や技術について勉強しながら、すでに焙煎もしているそうです。
小2のバリスタ、コーヒーの魅力は「自由なところ」
小澤俊介さん(小学2年生)が、大学のコーヒー研究会の学生ら11名が参加するバリスタの大会で優勝した🏆#小学生 にして珈琲の魅力を知り、豆の知識や抽出の技術を高める努力には頭が下がります。… pic.twitter.com/bupg0OQPwd
— 日本医食研究所(ニチイケン)【公式】 (@Ishoku_Official) January 13, 2025
もちろんバリスタを極めていくことは想像できますが、まだまだ小学3年生です。
中学・高校・大学と進学していくにつれて、俊介くんの興味が湧くことが他にもたくさん出てくると思うんです。
興味があることはどんなことでもとことん追求しそうなので、将来どのような職業についてどのような人物になっているのか本当に楽しみです!!
小澤俊介(バリスタ)の父親や母親はコーヒー好き?職業はバリスタ?
俊介くんが小学生にしては渋い『バリスタ』という世界に興味を持ってハマってしまった背景には、両親の影響があるのでしょうか。
父親か母親の職業が『バリスタ』だったり、両親がすごくコーヒー好きだったりするのかも??
と思ってエピソードなどを調べてみましたが、両親の影響という訳ではなさそうでした。
どちらかというと俊介くんがきっかけで、お母さんがドリップセミナーに参加してドリップの基本を学び、お母さんが学んだことを俊介くんに伝えるということをされたこともあったようです。

お母さん優しい!!まだ幼すぎたので俊介君の代わりにお母さんが学んで教えてあげたということでしょうね。
この後のプロフィール紹介で、コーヒーにハマった年齢やきっかけについて詳しく書いてあるので引き続きご覧くださいね!
小澤俊介(バリスタ)の年齢・出身wiki経歴プロフィール
師匠が経営する東京都江東区のカフェ『+Angle coffee works』で1日店長も務めたことがあるそうです。
味が変わってしまうという理由で、注ぐお湯の温度や量にもこだわり、0.1グラム単位で計量し、タイマーを使用してコーヒーを入れるということなので、プロ意識を持って真剣に取り組んでいることがわかりますよね。
また、人生の目標として「コーヒー生産地の賃金格差の是正」ということまで考えているようで、インスタのプロフィールには『RANDOSERU COFFEE 社長』と書かれていました。
もちろん小学生なので起業はできないですが、両親が代わりに事業をしている可能性があるため一応調べてみましたが、「RANDOSERU COFFEE」については詳しいことはわかりませんでした。
コーヒーにハマったのは何歳?きっかけは?
コーヒーにハマったのはなんと5歳の時だということです!
東京都江東区の清澄白河駅から徒歩5分のカフェ『+Angle coffee works』で飲んだハニーラテがきっかけだったそうです。
前回おいしかったはずのハニーラテが、1か月後に飲んだ時に「ちょと苦い」と感じたそう。
実はその日の焙煎をミスしていて、抽出の仕方を調整してお店に出していたそうです。
前回飲んだ時の味も覚えていた上に、違いまで感じ取ったということですよね!!
天才的なエピソードに驚きました!!
そして何を隠そう、そのバリスタが 俊介くんの師匠である中楯聡(なかだて あきら)さんだったそうです。
パナマ産ゲイシャコーヒーとは?
他のお客さんは気づかなかったミスを俊介君が気づいたことに驚いた中楯さん。
試しにパナマ産の「ゲイシャ」と呼ばれる最高峰のコーヒー豆で淹れたコーヒーを出してみたところ、俊介くんは「おいしい」とブラックコーヒーを飲み干したそうです。
パナマ産のゲイシャコーヒーは、世界で最も希少で高価なコーヒー豆の1つです。

ものすご~く飲んでみたくなったので値段も調べてみました⇩
▶ ●100g コーヒー豆 パナマ エスメラルダ ゲイシャ PANAMA LA ESMERALDA PRIVATE COLLECTION“ GEISHA ” スペシャルティ コーヒー [C]TCR ¥4,536
やっぱり値段も最高峰のコーヒーですね!
ただ、毎日飲むのは無理でも、ご褒美コーヒーやプレゼントには最適かもしれませんね!!

母の日用に早速注文してみました(もちろん自分の分も!)
子どもがコーヒーを飲んでも大丈夫?
スポーツだけじゃなく、どんな分野にも大人顔負けの凄い子どもがいるんだなあと思いつつ
「子どもがコーヒーを飲んでも大丈夫なのかな?」
ということが気になったので調べてみました。
結論として「何歳からは絶対に大丈夫」などという明確な線引きはありませんでした。
特に日本では明確な基準はないそうですが、海外では目安を示している国もありました。
カナダの保健省では次のような目安が示されているようです。
- 4~6歳(最大45mg/1日)
- 7~9歳(最大62.5mg/1日)
- 10~12歳(最大85mg/1日)
大人に比べて子どもの体の方が、睡眠障害や消化器系の不調などカフェインの影響を受けやすいには違いないので、
ミルクを多く混ぜてカフェイン濃度を低くしたり、飲む量を少なくすることで調整する必要はありそうですね。
私自身も小学生の頃から飲んでいたと思うのですが、牛乳たっぷりだったように記憶しています。
小学生から飲んでいたことが関係しているかはわかりませんが、寝る直前に何杯コーヒーを飲んだとしてもぐっすり眠ることができます。

テスト前はカフェイン効果が本気で欲しいと思ってました(笑)
まとめ|小澤俊介(バリスタ)の小学校は?父親や母親はコーヒー好き?wiki経歴プロフ【マツコの知らない世界】
将来の夢はもちろん『バリスタ』だそうで、豆の産地や味のこともきちんと説明できるようになりたいそうです。
10歳以上も年上の大学生たちが集まるバリスタの大会で優勝しても、慢心して”天狗”になることもなく、自分の「好き」と「やりたいこと」を追求する姿勢がステキですね。
- 小澤俊介くんは東京出身の小学3年生で、年齢は8歳。
- 俊介くんの通う小学校は東京都江東区近辺の可能性はあるが、詳しい情報はなし。
- 俊介くんがバリスタを目指したきっかけは、父親や母親の職業や家族のコーヒー好きは関係なく、本人の才能がカフェのバリスタの心を掴んだ。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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