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SASUKEワールドカップ2024のルールと結果は?初代王者(初優勝)は日本Red!

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こんにちは、ピンキーです!

本日は、8月21日(水)に開催されるSASUKEワールドカップ2024』のルールや結果についてまとめていきたいと思います。

『SASUKE』は日本だけにとどまらず、世界各国で開催されてきました。

今回はそれぞれの国から精鋭たちが集結!!

完全制覇者やオリンピック出場経験者、パルクール元世界王者などが集まります。

今回は、個人でなくチーム戦!!『SASUKE初の国を背負った団体戦』です!!

この記事では、

✅SASUKEワールドカップ2024のルールは?
✅SASUKEワールドカップ2024の結果は?
✅SASUKEワールドカップ2024初代王者は?

について知ることができます。

これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。

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SASUKE(サスケ)ワールドカップ2024のルール

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『SASUKE』は世界で人気があることは知っていましたが、165の国と地域で放送されているそうで驚きました!!

出場国とチーム構成

今回のSASUKEワールドカップ2024』の出場国

  • 日本(3チーム)
  • アメリカ
  • ドイツ
  • フランス
  • オーストラリア

5カ国が参戦し、発祥国で開催国である日本からは3チームの出場となり、全部で7チームが出場することになります。

1チームの構成は、男性4人・女性1人の5人1チームの団体戦となります。

7チーム × 5名(1チーム) = 35名

世界から集まった『SASUKE』のトップアスリート35名が集結する夢の舞台となっています。

大会ルール

全部で4つのステージが用意されており、ステージごとに下位チームが脱落していくノックアウト方式で優勝国を決定。

普段の個人戦とは違い、今回の『SASUKE』は団体戦です!

『SASUKE』始まって以来の団体戦ですが、チームワークが必須の戦いになってくることは間違いないですね!!

どのような戦いになるのか今から楽しみです!!

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出場国と挑戦者 まとめ一覧

国名 挑戦者
日本(Red) 森本裕介、山本良幸、多田竜也、山本桂太朗、大嶋あやの
日本(Blue) 漆原裕治、日置将士、岩本照(Snow Man)、渡邊麻衣、川口朋広
日本(Legend) 長野誠、水野裕子、ケイン・コスギ、山本進悟、山田勝己
アメリカ ダニエル・ギル、ジェシー・グラフ、ショーン・ブライアン、アールジェー・ローマン、ジョー・モラフスキー
ドイツ レネ・キャスリー、フィリップ・ゲーテルト、ヴィクトリア・クレーマー、マーヴィン・ミッターフーバー、ベンジャミン・グラムズ
フランス クレマン・グラビエ、モラーヌ・ジェリック、イリアン・シェリフ、ヴァランタン・ドゥカルナン、シャルル・プジャード
オーストラリア オリヴィア・ヴィヴィアン、ザック・ストルツ、アシュリン・ハーバート、サクソン・ジョンストーン、ダニエル・メイソン
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SASUKE(サスケ)ワールドカップ2024の結果は?初代王者(優勝)はどのチーム?

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初代王者に輝き「優勝」を勝ち取ったのは、日本Redチームでした!!

他の国から参加しているメンバーも精鋭ぞろいのため、そう簡単にはいかず、最後までドキドキしながら見守っていましたが、

できれば初代王者は、発祥国のプライドをかけて日本が優勝して欲しいと思っていたのでうれしいです!!

 

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SASUKEワールドカップ2024の開催日時

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初代王者についても決まり次第追記させていただきます!

【タイトル】『SASUKEワールドカップ2024』
【放送日時】2024年8月21日(水)
【放送時間】18時30分~22時00分
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まとめ|SASUKEワールドカップ2024のルールと結果は?初代王者(初優勝)はどこの国?

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最近の『SASUKE』は年に1度しかなかったので、今回のワールドカップはめちゃめちゃ嬉しです!!

8月21日(水)の3時間30分でしたが、あっという間に終わってしまいました。

初代王者(優勝)は日本Redでしたが、最後までドキドキの展開でした。

個人戦とは違い、団体戦は「チームのため」という気持ちが各国の選手から伝わってきて感動がありました。

それぞれの国がそれぞれの国にも声援を送る姿は、ワールドカップとしてもすばらしかったと思います。

スポーツってやっぱりいいなと思った3時間30分でした!!

ぜひ次回開催も楽しみにしています!!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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