こんにちは、ピンキーです!
本日は、シンガーソングライターの『うぴ子』さんについてお伝えしていきたいと思います。
うぴ子さんの見た目は、今どきのかわいい女性という感じなのですが、その歌声や歌詞は、『令和の中島みゆき』と異名を持つほどのメッセージ性の高い楽曲を力強い歌唱力で聴かせます。
アコースティックギターを弾きながら力強く歌う姿が人の心を打ち、路上ライブやYouTubeで歌う様子が話題となり人気となりました。
テレビメディアへの出演はほぼないので「うぴ子って何者?」と思う方もいるのではないでしょうか?
9月15日(日)に大阪で開かれる音楽と笑いとゲームを融合した大型イベント『コヤブソニック』にも出演予定です。
この記事では、
✅名前やあだ名の由来は?
✅出身地や高校はどこ?
✅どこの病院勤務?看護師の経歴は?
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
\うぴ子の気になるイケメン彼氏や結婚について/
うぴ子の本名・年齢wikiプロフィール!名前の由来やあだ名も紹介!
本名や名前の由来・あだ名について
うぴ子さんの本名は、宇佐川 綾乃さんといいます。
ニックネームは「うっぴー」で、名字の『宇佐川』からついたあだ名ですね。
芸名は「うっぴー」をさらに変形させて『うぴ子』になったという流れでした。
名前の由来は『本名からついたあだ名が変形したもの』ということがわかりました。
年齢について
うぴ子さんの年齢は26歳です。
26歳の他のミュージシャンも調べてみました。
- 北村匠海(DISH//)
- 神宮寺勇太(Number_i)
- ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)
- にしな
- 王林(モデル・タレント・歌手)
- 福原 遥(俳優・声優・歌手)
うぴ子の出身地や高校はどこ?高校時代のエピソード
ここからは、うぴ子さんの出身地や出身高校について紹介していきます。
また、現在の「うぴ子」さんが誕生する原点とも言える高校時代のエピソードについてお伝えしていきたいと思います。
出身地や出身高校
うぴ子さんの出身地や山口県防府市です。
山も海もある自然豊かな場所で育ったうぴ子さん。
出身高校は、地元・山口県防府市の私立高校「誠英高等学校」です。
偏差値は、38~48と平均よりやや低めです。
地元でも女子バレーボール部が有名で、全国高等学校総合体育大会で第3位の実績があります。
春の高校バレーには、34年連続出場の実績もあります。
そんな「誠英高等学校」出身の女子バレーボール選手を調べてみると・・・やっぱりいました!!
- 中村亜友美
- 張芳赫
- 平山麻里
- 宝来麻紀
女子バレーボールに詳しい人は「知ってるー!!」って感じかもしれませんね。
高校時代のエピソード(うぴ子のはじまり)
高校時代にはすでにオリジナル曲を作っており、その曲が『Loop』です。
<オリジナル曲紹介📝>
皆さんおはよう御座います🌈🌞今日は週始めの月曜日👟今週もうぴっ子WEEK始まります✌️(謎)
今朝はこの1曲をご紹介💁♀️
●Loophttps://t.co/AUBeBuO7xZ
うぴ子が高校時代に作った初のオリジナル曲で先日のバンドうぴ子ライブの1曲目❗️😎⤴️
『Loop』へのコメントお待ちしてます♪ pic.twitter.com/EYnWVwmS7m— うぴ子スタッフ🐰 (@upikostaff) August 14, 2022
歌声が特徴的なうぴ子さんは、ファンからよく『ハスキーボイス』はどうやって出すのか聞かれることがあるそうです。
それに対しての解答には、少し悲しい高校時代のエピソードがありました。
高校時代に『過食嘔吐』を繰り返して胃酸で喉がやられてハスキーボイスになったと話されていました。
高校の頃は『痩せなきゃ』とずっと思っていたそうです。
この話だけでも、高校時代はつらい時期だったことは簡単に想像できますよね。
先ほど紹介した『Loop』の歌詞をもう一度読み返すと、つらくて心が苦しかったことが歌詞から伝わってきます。
しかし、歌詞の最後は自分をいたわって大切な存在であることをメッセージとして伝えています。
本当に大切なことわすれかけてたよ今まで支えられてここにいること
・・・(中略)・・・
孤独なんて勘違いだよほら顔を上げて大丈夫だよこんなに愛されてる
過食嘔吐を繰り返していた高校時代に作成した曲なので、自分自身の心情や、自分自身に向けてのメッセージなんでしょうね。
その曲に魂を込めて歌うからこそ聴いている人に伝わって感動を届けるのだと感じました。
うぴ子さんが歌っているのを聴いていると、『言霊(ことだま)』とはこのことだなって感じます。
聴いているうちに心に響いて自然に涙が出そうになります。
どこの病院で勤務?看護師の経歴も調査!
ここからは、うぴ子さんがどこの病院で勤務していたのか?看護学校時代からの経歴も一緒に調査してみました。
調べていく中で、学生時代に感じた「うぴ子」さんを作り上げる土台となった体験もされたことがわかりました。
高校卒業後に看護学校へ進学
うぴ子さんは、高校時代に実の姉とバンドを組んでおりボーカルを担当していました。
音楽の世界に憧れはあったものの、「自分より歌が上手い人は多くいるから絶対無理だ」と夢よりも現実を見ることに。
「地元で普通に平凡な人生を生きよう」と考えたそうです。
高校卒業後は、大学に進学せず、定時制の看護学校に進学しました。
学校名については公表されていませんでしたが、地元の定時制の看護学校を調べてみると、
『防府看護専門学校』は、働きながら学べる学校として定時制で准看護師を取得できる学校がありました。
もともと、「地元で普通に平凡な人生を生きよう」と考えていたということなので、地元の『防府看護専門学校』に通っていた可能性は高いと考えています。
学生時代に勤務していた病院は?
看護学校では、学校と提携している医療施設で働くというシステムを導入している学校が多数あるのですが、うぴ子さんもそれで学生をしながら病院勤務をされていたそうです。
どこの病院で勤務していたのか気になったので調べてみました。
学校と病院勤務を同時進行していたので、近くの病院には違いないと思うのですが、公表されておらず詳細不明でした。
学校と仕事を両立していたうぴ子さんは、その時に、人の生死に直面したことで、人生は短いと痛感しやりたいことをやろうという気持ちが強まりました。
感受性が強く多感なうぴ子さんだからこそ、関わった患者さんから感じ取るものが大きかったのかもしれませんね。
看護師免許は無事に取得し、海外へ行こうと思い立ったそうです。
看護学校卒業後の進路は?
しかし、コロナ渦と時期が重なったことで『海外いけないなら、好きな歌をやってみよう』という気持ちにあり、YouTubeや路上ライブなどで作詞作曲・歌唱を披露。
それが反響を呼んで、音楽事務所から声がかかり上京することになりました。
上京後2年間ぐらいは、コロナワクチンを打つ看護師として活躍もされていたそうです。
当時、「コロナワクチン打つ専門の看護師」の求人や派遣が多くあったので、どこかの病院で勤務していたのではなく、
一時的に集められた専門の看護師さんとして「ワクチン接種会場」などで働いていたのではないかと思われます。
まとめ|うぴ子の本名・年齢wikiプロフィール!どこの病院勤務?出身地や看護師の経歴も調査!
今回は、シンガーソングライターの「うぴ子」さんについて調べてみました。
- 本名は宇佐川綾乃(うさかわ あやの)
- 名前の由来は、本名からついたあだ名が変形した。
- 年齢は26歳(※2024年9月現在)
- 出身地は山口県防府市。
- 出身高校は女子バレーボールで有名な「誠英高校」
- 看護学校はおそらく地元の『防府看護専門学校』
- 勤務していた病院は非公表。
うぴ子さんの楽曲は、ご本人のInstagramやYouTubeで聴くことができます。
また、うぴ子さんは、9月15日(日)に大阪で開かれる音楽と笑いとゲームを融合した大型イベント『コヤブソニック』にも出演予定です。
まだまだもっと注目されていくアーティストさんだと思うので、これからの活躍が楽しみです!!
\うぴ子の気になるイケメン彼氏や結婚について/
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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