やす子の動物保護施設の場所はどこ？人生を変えた２匹の犬との出会いとは【坂上どうぶつ王国】

こんにちは、ピンキーです！

 

本日は、お笑い芸人のやす子さんが、昔からの夢の１つである動物の保護施設を開設されるということなので、保護施設の名前や場所について調査しました。

 

やす子さんは、アビシという名前の保護猫ちゃんを飼っていて、SNSでもよく登場しています。

 

今日も良い日にしようね〜⭐️ pic.twitter.com/3wsjFmF05A

— やす子 (@yasuko_sma) May 24, 2025

 

アビシちゃんをお迎えするときからずっと見ているので、まるで自分ちの飼いネコちゃんみたいな気持ちで投稿を見守っています(*´з`)

 

猫だけでなく、自宅には多くの魚を飼っていることも有名で、やす子さんは、とにかく動物や生き物が大好きなようですね♪

 

 

pic.twitter.com/FAxmcxlK8P

— やす子 (@yasuko_sma) February 13, 2025

 

 

今回、7月25日（金）放送の『坂上どうぶつ王国』では、

 

 

 

 

次に候補地となったのは、廃園になった幼稚園、都心から約１時間の場所で、学校よりも規模は小さく管理がしやすそう！　ただ、隣接する場所に民家が…(/ω＼)

 

 

 

 

近隣住民のおじちゃんは「全然大丈夫」って言ってくれてましたが、騒音や臭いの問題が出てくる可能性は無視できないですよね。

 

しかも閉園から間もない幼稚園だったため、電気・水道も使える状態！

 

 

 

廃幼稚園の値段は、土地・建物込みで440万円！

 

もうこの場所で決まりかも！？

 

 

もちろんやす子ちゃんは申し込みをしました！

 

次の展開が楽しみですね(≧▽≦)ノ

 

 

 

 

 

【現在わかっている情報】

 

 

 

 

 

そのことが、やすこさんの動物好きの原点になっているようです。

 

「ステップ」と「ワゴン」

 

地元 山口県の「ときわ公園」で保護犬の譲渡会をしていたそうです。

 

そこで引き取りお迎えしたのが「ステップ」と「ワゴン」だったそうです。

 

極度の人見知りで、友達がいなかったやす子さんが、この２匹をお迎えしたことがきっかけで、友達ができ明るくなったそうです。

 

「ステップとワゴンが心の支えだった」と感謝する気持ちが強いことがお話される様子から伝わりました。

 

獣医師になりたいという気持ちもあるそうで、学校に行きたいとマネージャーに相談したこともあるそうです。

 

どれだけお金と時間がかかろうとも「動物に助けられたから今度は自分が動物を助ける」という気持ちは揺るがない様子でした。

 

 

 

 

数億円ものご自身の資金を出して、文字通り人生をかけて「一生やっていくんだ」という強い意志が伝わってきます。

 

やすこさんも坂上さんと同様、寄付やボランティアに頼らない、持続可能な保護活動を目指していくつもりなのではないでしょうか。

 

一般人の個人レベルではそこまではできなくても、動物好きとしては応援していきたいです！！