こんにちは、ピンキーです!
本日は7月7日の東京都知事選に出馬される、元安芸高田市長の石丸伸二さんの後援会についてお話していこうと思います!
石丸さんの後援会が話題になっている理由は、石丸さんの後援会に大手企業の創業者がいるという話が発端になっています。
そのうち好評されるのかもしれませんが、名前があかされていないこともあり、みなさん楽しみながら予想合戦をしているというような感じです。
現在大手支援者と噂されている企業と、噂になる理由も一緒にまとめてみました。
この記事では、石丸伸二さんの後援会
✅ウワサされているのはなぜ?理由は?
について知ることができます。
これらのことが気になる方は、ぜひ最後までご覧ください。
石丸伸二後援会が小売業の大物支援者って誰?
この話の発端は、安芸高田市長としての最後の記者会見に始まります。
記者会見の中で、都知事選の出馬について応援の声をたくさんいただき、
すごく有名な企業の創業者の方から「応援してるんで頑張れ!」と応援の手紙が届いたことや、
また、その方は小売業の方で、選挙対策委員会のチームの要職に就いていただこうかなという話になっていますと語られました。
そうなると、
- 有名企業の創業者って誰??
- 有名な小売業ってどこ?
という話に当然なりますよね。話題作りが上手いですね!!
<石丸伸二後援会>小売業の大物支援者:ウワサの3人
後援会の大物支援者として何人も名前がウワサされているのですが、その中でも3人について見ていきたいと思います。
<後援会>小売業の大物支援者1:タリーズコーヒーの松田公太
これは、元産経新聞記者の三枝玄太郎さんのYoutubeチャンネルにて
維新の推薦なしで、無所属で出馬することが決まったことの報告と同時に、
後援会もあるコーヒー関係会社の代表の方がなる
後援会事務所の場所などと一緒に、
コーヒー会社さんの後援会はやっぱり会長やるのかな?ちょっとわからないですけど
などと話されていました。
そんな中、大物支援者の名前として出てきたのが、
タリーズコーヒーの創業者である松田公太(まつだ こうた)さんでした。
また、松田公太さんは政治家を目指すために、2010年にタリーズの社長を退任され、2010年に衆議院通常選挙で当選。現在はすでに政界を引退されていますが、政治の世界に関心の高い方だと思われます。
また松田公太さんは、三菱UFJ銀行に務めておられた経歴があり、石丸さんの先輩にあたります。
そういった関係性からみても、『コーヒー会社さんの後援会』というのが、『タリーズコーヒー説』は濃厚な感じがしますよね!!
<後援会>小売業の大物支援者2:ゾゾタウンの前澤友作
だただたやりそう感がある?
とにかくSNS上で名前が上がっていました。
これゾゾタウンの前澤説あって、あの金配りで集めたフォロワーのパワーとマスコミの総力で、上野千鶴子シンパでLGBT推しな石丸伸二を次の都知事に押し込む計画の気がしてきた
当たったらほめてね😅 https://t.co/GO3TzDshg4— 暇空茜 (@himasoraakane) June 7, 2024
石丸伸二を応援する大企業の創業者って前澤さんじゃないかと予想
ZOZOの経営からは手を引いてるし特定企業の大株主でも無いので石丸氏を応援するには適任かも pic.twitter.com/Ugi4JK0SUK— チキンナゲット@2XKO (@gmcn38) June 7, 2024
<後援会>小売業の大物支援者3:ドン・キホーテの安田隆夫
「店は作品、店員が主役だ」という言葉で有名なドン・キホーテの創業者である安田隆夫さんも名前が大物支援者ではないかと言われています。
安田隆夫さんは、1978年、東京・西荻窪に雑貨店「泥棒市場」をオープンされました。
コンビニは夜の11時までで、深夜営業のレストランもなかった時代に、
それまでの小売業の固定概念を覆し、ニーズがあると思った深夜営業を始めたことが成功へのスタートでした。
このエピソードを聞いていると、活躍するステージは違っても、
- 自分の信念を貫いて行動する
- 今ある枠にとらわれずに固定概念を覆す
というようなところが、似ているような気がしませんか?
また、YouTubeや若者好きというイメージもあり、名前が上がったのだと思われます。
<後援会>小売業の大物支援者:その他
その他にも予想されていた大物支援者の方々です!
- 後援会大物支援者4:ドトールの鳥羽博道
- 後援会大物支援者5:ニトリの似鳥昭雄
- 後援会大物支援者6:ユニクロの柳井正
- 後援会大物支援者7:堀江貴文
まとめ|石丸伸二後援会・小売業支援者は誰?タリーズ・ゾゾタウン・ニトリ・無印良品噂の理由は?
みんなが知っててびっくりするような人ということなので、大手小売業者の後援会の大物支援者が誰なのかわかるまでは、予想して楽しむことができますね!!
石丸さんは、何度も維新から推薦について打診されていたようですが、「完全無所属で行きたい」と断っておられます。
そのことについて、「都民に色(○○党の△△推薦など)が付いていない選択肢を示したかった」と語られています。
推薦を受ければ、組織票が得られた可能性が高いにも関わらず、信念を貫き無所属で立候補したからこそ、
大手小売業の大物後援会の流れになったとも考えられそうですね。
都民でないので投票はできませんが、こんなに楽しみな選挙は久しぶりです。
7月7日の都知事選挙がどうなるのか見守っていきたいと思います。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
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